今日もブログを読んで頂きありがとうございます。
今月は天氣がよくない日が多く、ちょっと残念な氣持ちになります。
でも今日は氣温も上昇し天氣は良いようです。
GWくらい天氣がよく氣温も上がり清々しいと思うような日が続くことを期待したいです。
今日も朝から定時の起床で心は安定!
ご先祖様との繋がりを意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【體はとにかく温めないと】
まだまだ氣温差があり、寒さと暑さを感じけど薄着の方が増えています。
春だから春らしい格好をしたいのですが、なかなかそうはいかないのが今の天氣や氣温の変化です。
電車の中では咳や鼻水の音がよく聞こえてきます。
最近では免疫力低下の方が多く、體が対応できない状態なのかもしれません。
體の不調な時は、體を出来るだけ温めることです。
温めるとは?
體が寒さを感じないようにすること
天然素材の肌着を着る
半袖・半ズボンは禁忌
芯から温める入浴方法を選択する
體を温める食事を摂る
陰性食品を避ける(甘い物・果物・アルコール・辛いもの・生魚など)
體を冷やす行為をしないこと
首・手首・足首を温める
日本人は島国に住み、四方八方海に囲まれています。
そのため、人種的には體の冷える体質なのです。
井戸水をくみ、冷たい水を好みます。
だから、昔から體を温める風呂文化があるのです。
【體を温める。】
これが日本人にとってとても良いことなのです。
でも、體を温める方法として考えなければならないこともあります。。
家庭でも楽しめ體が温まると思い、【○○の名湯のもとなど】大手企業が売り出している添加物・着色料満載の商品は、経皮吸収により害のあるものを體に取り込んでいるため、使用に関しては考えた方が、控えた方が良いと思います。
人は體が痛い不調だと感じた時
體の痛み=體を冷やすという発想は多くの方がもっているようです。
【それは時と場合により】です。
外傷(ケガ)の場所は、激痛ですので冷やすことで痛みを緩和・一時的に対処できるので必要です。
基本、血液が體の修復に役立つのですから、體を温め血液の循環を良くすることなのです。
要するに、腰痛や膝痛、肩こりなど慢性的な症状に対してはまずは温めることが大切です。
體の機能を正常に保つには血液の循環です。
血液の循環を良くするためには體の各部位を動かす、體を中から外から温める、お腹の調子を整えることで末梢まで血液が行き渡ります。
毎日、體を温めることに注視して下さい。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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