· 

締め切り5/7迫る関心を持って下さい。

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

新型インフルエンザ感染症等対策政府行動計画(案)

話が分からない、知らない方は、下のYoutubeを確認して下さい。

知って行動しなければ日本の成り行きを左右します。



新型インフルエンザ感染症等対策政府行動計画(案)

国民の声を聞かせましょう。

パブリックコメント 5/7日締め切り迫る

投稿は何回してもO.K

国民の声を上げず放置すれば【独裁政権が始まりますよ。】

【独裁政権って・・・・??】

ドイツのナチスと言えば何となく想像がつくのではないでしょうか?

【そんなことある訳ない・・・・】と思うかもしれませんが、流れがそうなっているのです。

 

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」とネットで調べれば

パブコメ意見が書けるところに出ます。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031&id=060512703&Mode=0

 

コメントしても名前やメールアドレスなどは不要です。

送信したらプリントスクリーンで画像を保管して下さい。

 

東北有志医師の会ブログから引用しています。

 

コピペしても可

スマホからでは送信しづらいようですが、諦めずに挑戦してください。

 

記載例

『この改定案は、政府が感染症対策の名のもとに
偽・誤情報の監視や対処要請を実施するための法的根拠となりえます。
しかし偽・誤情報の定義や判断基準については不明確です。
そして 誰がその情報が偽情報や誤情報にあたると決めるのですか。』
 

『今回のパンデミックに対する政府対応の反省無くして改正案などありえない。
パンデミックでのお金の具体的な用途、ワクチンの被害状況、
製薬会社との契約等を公開し、政府対応の良かった点、問題点、
それぞれの反省点、改善点を列記・公開してください。

それらを公開しない限り、改正案など在り得ない。
改正案を創る前に、反対意見も含めた見識のある有識者会議の作成等、
現在の政府のあり方を変えることを先行してほしい。』
 

『 今回の新型コロナ対策に対して、本当に正しかったのか検討したのでしょうか。

無意味な自粛、感染対策、投入した巨額な税金に意味はあったのでしょうか。

そして今後もこのようなことをし続けるどころか、

国民の意見を無視し、逆に意見を発信させなくなるように規制するなど、

もはや民主主義国家のすることとは到底思えません。

あなた方に公務員としての良心はないのですか? 』

 

『都合の悪いデータは隠ぺいし、史上最悪の薬害には誤情報とレッテルを張り

言論統制しようとする。コロナワクチンをせっせと接種し、

異常な程の感染対策を続ける病院・介護施設では未だクラスターが発生しています。

無意味なワクチン接種、過剰な感染対策、

人々を分断し日本経済を破壊した自粛・ロックダウン。

それらを振り返りもせず結果を隠ぺいし、

さらに強力な力で国民を縛り付ける政策を強いる。

本当に愚か。ばかげている。

あなた方はいったい誰のために仕事をしているのでしょうか?

いい加減目を覚ましてください。

国民をさらに苦しめる無意味な本案は今すぐに撤回してください。』

 

『国が強力にコロナワクチン接種を推進し、

積極的にメディアあるいはSNS、自治体を通じて接種促進を広報する一方で、

マイナスな情報を事実上広報しなかったことによって、被害を広げたとする内容で、先ごろ国に対して責任を問う集団提訴がなされました。

政府の偏った情報発信に対して疑問を呈する声は少なくなく、

ワクチン接種に対しては、当初より慎重な意見、懐疑的な意見は上がっていたのに、一方的な検閲による言論の封殺は目に余るものがありました。』
 

『偽・誤情報とみなされて、プラットフォーム事業者に削除や流通阻止等を要請することは、表現の自由への不当な制約になるおそれがあります。

このような表現・言論の自由に対する侵害や萎縮をもたらすおそれのある大事な内容が、国会の審議や承認なく閣議決定でなされてよいのでしょうか。』

 

『当初、政府は2億回接種しても死者がでていない、安全だと報道していました。

しかし実際はインフルワクチンの数十倍から100倍の致死率であると確認されました。

現在、被害に関する論文は3000報を超えており、誤情報を流し続けているのは政府です。

論文を読んでください。厚労省には読める人がいますか?

もし、誤情報をながしていたことに気づかないとすれば、

全く見識のない政府ということになります。』

 

『「2億回打って亡くなった人は0」、「ワクチンはお餅より安全」、

「2回打てば効果は10年以上持つ」、「発熱などの副反応が多く起こりますが、数日で必ず治ります。」など、

当時政府や専門家が正しいと考えて発信したことでも、後になって違う結果になったり、誤情報と判明したりする事も少なくありません。

国や公的機関が公衆衛生の名のもとに偏った情報を発信、推奨した場合、

そしてそれが誤っていた場合、国民が被るリスクは多大なものになると予想されます。』

 

『未知のウイルスや未知の薬剤に対する懸念は、

誤情報に当たるのですか? 

科学的にまだはっきりしていない内容でも、

政府や専門家に都合が悪い内容ならば

それは誤情報に当たるといえるのですか? 

今回のコロナ禍でも、専門家の情報に

疑問や検証を望む声が多々ありました。』

 

『検証も反省もなくワクチンありきで進めることに強く反対します。 

コロナワクチン2億回以上分廃棄、6,000億円以上を無駄にしておいて、期待するほどの効果がない。何回接種しても感染する。 

それどころか、予防接種健康被害救済認定は既に7,000件を超え、死亡認定は561件と史上最悪の認定数に達しており、その安全性に多くの疑問の声があがっています。 

それに対して厚労省は、日本国民の接種者・非接種者それぞれの納得できる比較データも出さず効果の根拠を示さない。

科学を無視するな! 一刻も早くワクチン接種と非接種の感染率、重症化率、死亡率

そして全死因含めた死亡率のデータを

公表してください!』