今日も読んで頂き感謝します。
最近夜も暑く感じるようになり、布団が邪魔になります。
そうすると睡眠も浅くなり半分覚醒しているような状態で寝た氣がしないのです。
でも、起床時間は定時の5時頃です。
起床できたことに一つの達成感を朝から味わいます。
今日も楽しく過ごしたいと思います。
ご先祖様との繋がりを考えて合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【肩こりで困っているなら考えてみた方が良いこと】
女性の慢性的な症状として多い【肩こり】
男性にもありますが、肩こりを感じれば【肩を揉む・肩を叩く】
そんな対処をするかと思います。
その他は
【湿布を貼る】
これは非常に多い!
湿布を貼ると何となく良くなった氣がすると思います。
それはスッとした感覚・・・・
効いているような感覚で脳がそう思い込んでいるようです。
脳を騙せて肩こりが少し良くなった氣がするのであれば、それはそれでいいのかもしれませんが、湿布はクスリ、クスリはリスクなのです。
薬は、草で楽になると書きます。
日本の漢字って意味を考えさせられますねぇ~!
本当の薬はそうであり、西洋の薬はクスリなのです。
痛いから湿布や痛み止めを飲む
それを毎日行う。
とても危険な行為だと思いませんか?
もし肩こりが酷く、頭痛も伴い、何とかしたいと考えているのであれば、少し考えて行動してみて下さい。
何故その症状が出ているのか?
考えましょう。
多くの人が大好きな食べ物が原因の一つだと考えてみて下さい。
食べれば腸内は重くなり、腸壁にへばり付き、様々な病氣の症状を引き起こし、中毒性があるため常食してしまいます。
腸内が重くなれば重力で下に引っ張られ、全身筋膜で覆われているので肩や背中の筋肉が緊張状態になるのです。
そうすれば【肩こり誘発】されることが考えられるはずです。
そして頭痛やその他の症状も・・・・肩こり誘発で肩回りが過緊張になり、血流が悪くなり、痛み発痛物質が出て・・・・そんな流れが考えられます。
皆さん大好きな、止められない食べ物
それは
【小麦製品】
パン・サンドイッチ・菓子パン・スナック菓子類・パスタ・ラーメン・ケーキ類・ホワイトソース・揚げ物など、ありとあらゆる物に入っている【小麦粉】
これを一時的に意識的に止める。
意識的に摂らないことで症状が改善されることがあります。
困っているのであれば、1ヶ月程度挑戦してみて、體の症状の変化を確認していくとよいと思います。
その他にも肩こりの原因はあります。
筋肉の問題、感情の問題、姿勢の問題、寝具の問題、運動の問題、内臓疾患・・・
でも、まずは【小麦製品を抜く】ことを考えてみて下さい。
相乗効果で氣になっている様々な症状が良くなる可能性が出てくるかもしれません。自分自身で體の確認をしてみて下さい。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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