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季節の変わり目に要注意



今日も【ついている】一日を送るために楽しいことだけを選択します。

定時の起床にルーティン、これだけでも心の満足があります。

氣分が安定していると迷いはないようです。

今日もご先祖様を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【風邪はちょっとしたことから引きます。】

 

【からだ】

体=死体

體=生きている人

 

最近患者さんに

【声が出ない】

【新コロナになった】

【下痢が酷かった】

【咳が止まらない】

【喉が酷く痛む】

【関節が痛い】

などの症状を患い、ある程度良くなって施術に来られます。

 

でも、體は後遺症が残っているようで、様々な個所に不調の痕が見られます。

 

4年前に新コロナが話題になり、今まで罹患したことがない人が、とうとう罹患しているようです。

 

【注射打ったのになぜ?】っていう方もいらっしゃると思います。

要するに【効果はない】ということです。

 

ワクチン余ったので1500万本廃棄しましたねぇ~何でこんなに一杯買って余ったのでしょう?

 

税金の無駄遣いですねぇ~・・・・・

 

人は新コロナのような風邪を経験すると【これは大変な思いをした】と自覚するのですが、経験せずにいると辛さと言うものは理解できず、罹患していないことに自分のやっていることは間違いないと思い込んでしまいます。

 

そういう方は、たまたま運がいいだけであり、感染対策として今も尚、マスク・手洗い・消毒などを自分なりに徹底しているようです。

 

感染には必ず感染源があり、感染経路があります。

基本、自身の免疫力が正常であり、正常に働いているのであれば罹患する可能性は低く、しかし環境要因でストレスを抱えていたり、極度に疲弊が続いていたり、寒さ対策が万全でなく體を冷やしたりして、ちょっとした不注意が引き金となるのです。

 

罹患して治ったと判断しても尚、倦怠感が抜けない、體の節々が痛いなど自覚症状があるのであれば、體の調整が必要なのです。

 

いつも體は素直にサインを出しているのです。

それを見逃してはいけません。

 

人の體は血液の循環・水の循環・氣の循環が正常であれば、元氣でいられるのです。老廃物を體から出し、いつでも體を防御できる體制を作って行きましょう。

 

健康は日々の積み重ねです。

薬や活力剤ではなく、本来、人間が持つ【氣合い】なのです。

 

【病は氣から】です。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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