今日から７月ですが、毎朝５時起床！
２０２３年も後半戦突入です。
後半戦をどう生き抜くかが肝心です。
毎日ご先祖様との繋がりを感じ感謝しましょう。
【毎日ありがとうございます。】合掌！！
今日のブログ
今年の夏はどのように乗り切りますか？
６月から電気料金が上がり、まだそれ程、実感はないと思います。
請求書は使用した電力の一か月後ですから、来てからビックリと言うことになりかねません。
ここ最近６月後半から非常に蒸し暑い・・・・
これを我慢するのは非常に難しいです。
我慢すれば当然、熱中症になることでしょう。
また熱中症になれば、医療費がかかります。
年々、外気温や湿度は上昇していますし、一昔のように耐えられるような暑さではないように感じます。
そして夜も寝苦しいからエアコンは点けると思います。
でも今までのように冷房モードで設定温度を下げて常時点けっぱなしにすることで、電気料金は爆上がりするはずです。
最近では電力メーターもスマートメーターに取り換えられることで、何故か不思議なことに、電気料金が２０００～３０００円ほど上がってしまうと言う話もあります。
そのため、
スマートメーターへの取替を拒む、もしくは元に戻す方が多いようです。
他にもスマートメーターの電磁波の影響で体調不良になる方もいるようです。
電磁波の影響で身体の不調があれば医療費がかかります。
電気代を出来るだけ上げないようにするには、やはり節電しかないと思います。
でも、
夏はやはりエアコン
どのように使うかです。
機能性能が良いのが良いのかもしれませんが、
まずは【冷房モード】より
【自動モード】の方が電気代は比較的安く抑えられるようです。
これからは、昨年の使用量の倍の金額請求があるかもしれません。
極力抑えるようにして、無関心でいたら大変な事になるかもしれせん。
例えば
通常オール電化の家で、電気使用量が毎月４万円だとします。
昨年の倍の請求で８万円に跳ね上がるということです。
また１０月にはガソリン代の補助金が打ち切られるので、爆上がりになります。
さてさて色々と考えていかないと家庭内がひっ迫してきます。
昨年末ごろから海外（フランス・イギリスなど）では、家賃や光熱費が払えず、家が無くなる人が多数いるそうです。
路上生活になっている人が多いようです。
日本もその傾向になる可能性があると示唆されていますよ。
そうならないためにも対策を考えないといけませんね。
さぁ～どうしよう・・・・私も悩むところです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
どんな時も笑顔を絶やさず１日を過ごしましょう。
ちょっと先（未来）の自分にご挨拶、鏡を見て自分自身に声をかけてあげましょう。
【今日も調子がいいね、かっこいい、かわいい、肌艶がいいね】
これだけで自分自身も元氣になります。
ゆうてんじ接骨院
水素風呂で夏こそ身体を保温
水素生活 ☜click