今日も朝５時頃の起床！
毎日が楽しくなるように工夫し経験する。
何の変哲もない日常かもしれないけど毎日変化の連続です。
何をどう思うのかは本人次第。
今日もご先祖様との繋がりを考え合掌します。
今日のブログ
お医者さんに行って疑問を持ったことありませんか？
日本人は良くも悪くも薬信仰大国です。
お医者さんとの縁を考え、病氣でもないのに薬を定期的に貰いに行く習慣があります。
何かあった時に行きつけのお医者さんに面倒を見て貰うための顔繫ぎ。
要するに
【保険】のようなものです。
生命保険も何かあったための安心材料
人は安心材料があれば心が落ち着くのです。
本当は、起きてもいないことを心配するから病氣になるのですけどねぇ～・・・
私は先日、【左上親知らず】が虫歯になってしまったので、久しぶりに歯医者に行っことを前回のブログでお伝えしました。
【親知らず】前回ブログ ☜click
殆ど病院には足を踏み入れないのですが、仕方なく口腔内洗浄を兼ねて点検しに行きました。
虫歯が分かり、即日、抜歯してから一週間
抜歯した後の状態を確認のために再度、歯医者へ
抜歯後の自覚症状は
食べ物が挟まり、なかなか取れないので、頭痛や顔面痛が生じて不快。
挟まっていなくても歯茎が少し腫れて違和感
このような自覚症状があれば、見えない場所でもあるので、少し不安なります。
さて
来院し着席を促され、暫く待っていました。
担当医が来て初めに発した言葉
【はいチェックしますね。】
この内容の流れで氣が付いた方は私と同じ感覚なのかもしれません。
何が言いたいのかというと
私が考えるには
抜歯してから１週間が経過したことで何かしらの不都合がその間にあることを想定して、第一声目は必ず・・・
【その後いかがでしょうか？】だと思うのです。
その担当医は、患者目線ではなく、単に仕事をこなす思考の持ち主だということが分かりました。
患者に顔を見せず後方からの受け答えで、
コミュニケーション不足
普段から相手の目線で考えないのでしょう。
そのため、望んでいた言葉が出なかったので、
私の方から１週間の状態を説明しました。
その返事は、なんと事務的かつ決まりきった文言
マニュアルに書いてあるのでしょうね。
【症状がいつまでも続き、改善が見込めないのなら他を紹介いたします。】
今の日本では、このようなビジネスしか考えない、マニュアルありきの病院が多いということです。
他の企業もマニュアルのみが多くなってきています。
患者のことは殆ど考えず、工場の生産レーンに乗せられている氣分でした。
この部品はここ、あの部品はあそこ・・・みたいな・・・
煩わしくなく、それが良いという方もいると思います。
でも私は違うと感じています。
それなら担当医はロボットの方が割り切れ、まだマシな方だと思います。
人は【思いやる心】が大切です。
医者も問診する技術は必要です。
今、病院は金儲けのことしか考えていないビジネスだけの場所になっています。
患者はどんどん増えています。
なぜ増えているか！？
それは分かる人には分かると思います。
高齢化？ではありません。
理解しようとする人には理解できます。
もしあなたが病院に行った際、医者の問診の仕方、どのような口調なのかを観察し、あなたの心に聞いてみて下さい。
頭で判断すると何も見えません。
あなたの心で良いか悪いかをジャッジしてみて下さい。
違和感を感じれば、外れの担当医です。
治るものも治りませんよ。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日のあなたの笑顔は素敵です。鏡の前で【笑顔】作ってみて下さい。
他の方も笑顔にしてあげましょう。
笑いは免疫力活性化しますよ。
ゆうてんじ接骨院
水素はお腹の調子を整える
水素生活 ☜click