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今日の院長の独り言
【２極化の勝手な思い込み】
新型コロナウィルスも５類に移行し、単なる風邪となりました。
それに伴い、マスクはしなくてもよい、マスクには全くの意味がないなんてことを巷では言われているため、そう考えている人が増えています。
正直な話、マスクをしていてもウィルスに関しては不織布９７％は防げないデータは出ています。
しかし、今は免疫力低下している人が多く、何かしらの感染症を患っている人が、電車の中では咳やクシャミをして、異様な臭いを漂わせ、見るからに具合の悪い人が目立ちます。
新型コロナウィルスの存在に関しては
【未だ明らかになっていない】のは事実です。
偽PCR検査で陽性になったから新型コロナウィルスの存在はあると思っている人は、まだこの５年の茶番劇のことをよく分かっていない人なのです。
５年もの間、何も調べず、氣が付かなかったと言うことでしょう。
新型コロナウィルスは急性放射能症候群を言われています。
それはワクチン成分として入っている酸化グラフェンと電磁波の誘導により放射能を浴びたような症状になるようです。
体臭からはホルムアルデヒド（揮発性有機化合物）
口臭からはヘキサン（有機溶剤）
これらはワクチン接種者から放たれるニオイ成分であり、
いわゆる、【シェディング】と言われるものなのです。
人口８割が１回以上の接種をしているのであれば、咳をしたり何かしら調子が悪かったりするのであれば、體臭や汗、口臭から発散されていることを想定できるはずですので、具合が悪いと感じているのであればマスクはすべき対策でしょう。
今では、様々なことで変な思い込みや勘違いで、
この世の中のバランスは崩れ、悪が多くなりすぎているようです。
陰と陽のバランスがこの世には必ず存在します。
バランスを保つために、それなりの調整がなされるはずです。
まだまだこの世の出来事を知らない３次元で物事を考えている人には救済はないのかもしれないのです。
この世は【愛と調和】ですよ。
他人を思いやりましょう。
もし體調が悪く、咳をしていたりクシャミをしているのであれば、マスクくらいはした方が良いのではないでしょうか？
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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