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全然伝わらないことはある



今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今日の院長の独り言

 

【最近また煽りが酷いですねぇ~】

 

ネットニュースも恐らくテレビでも何かしらの病氣が流行っていることについて、あれこれ言い始めていると思います。

 

最近では

【第11波】【熱中症コロナ】【コロナ再燃】

 

熱中症のような症状になるコロナ

【5類の単なる風邪】

 

そしてこれからやってくるであろう【鳥インフルエンザ】

人に感染しないと言われていた鳥インフルエンザが人に感染する!

そんな流れです。

これは全て計画的に行われているのですが、そんな計画があるはずないと思うのが世間一般な考え方なのです。

 

でも【薄々何かおかしい】と感じている方も多くなってきているようです。

 

5年前に新型コロナウィルスが騒がれ、直ぐにワクチンができ、日本人の8割がワクチンを接種しました。

 

通常ワクチンが出来るまでには、10年~15年の動物実験から行い検証し、徐々に人に対して治験をして臨床データを集めて世の中に出るのですが、新型コロナワクチンは1年足らずで既にできていたのです。

 

何故なのでしょうか?

 

10年を短縮できる技術があったからなのでしょうか?

 

計画されていなければそれ程早くは出来ないはずでは?

 

そう思いませんか?

 

この話はもう4年も前の話です。

 

そして2023年にはWHOでも、2回目以降、健康な成人はワクチン接種をしないように注意喚起を促したのですが、日本政府はそれを無視をして今までに7回を打たせ、これから来る秋の定期接種として、更なる危険なワクチン(レプリコン(自家増殖型))65歳以上~高齢者に対して10月1日から打たせようとしています。

 

報道はされていませんが、レプリコンワクチン反対運動として、政府と戦っている人達が大勢いることは事実です。

でも、テレビや新聞だけを信じている人には情報として届くことは今のところ殆どないのかもしれません。

 

5類に分類された【単なる風邪】が、【5類でも単なる風邪ではない】と表現を少し変えただけで、【コロナは大変なウィルスである】と思わせ、ワクチンへ誘導するために目線を反らせるのです。

 

今何故、色々な病氣が蔓延し、なかなか治らない症状になってきているのか?を理解しなければなりません。

 

多くの方が打った新型コロナウィルス用のワクチンは

【遅効性・遅発性のもの】であると理解しなければなりません。

 

そのため、時間が経つと何かしらの症状が出るような時限爆弾的な要素を持っており、打てば打つほど免疫異常が出るのです。

 

免疫異常が出れば、

何かしらの症状を本来なら治せる體でも治せない體になってしまうのです。

 

これからは政府やメディア、医療機関・製薬会社に不信感を持つことです。

薄々感じている人も多くはなってきているようですが、従わないことを徹底するしかありません。

 

メディアの毎回同じ煽りをそのまま信じてはいけません。

裏を読むようにして下さい。

 

情報弱者は淘汰される世の中です。

 

お花畑の頭の中ではなく、ちゃんとした知識を蓄え、感覚を磨きましょう。

見えているものだけが本質ではありません。

見えないところに真実があるのです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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