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知識を蓄えよう。



今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今日の院長の独り言

 

【これから起こるであろう大災害に備えていますか?】

 

いつ来るか分からない大災害!

【そんなのいつ来るか分からないものにビクついていても仕方がない】って思いますよねぇ~・・・確かに・・・出たとこ勝負・・・そんな方も多いと思います。

 

でも、もうそろそろ迎える地球の大転換期!

どっちにせよ、そのうちやってくるのです。

 

心構えとして【自分のところでは起きない】と思っていることも大事ですが・・・。

 

大転換期に全く自分自身には災害が降りかかってこないなんてことはないのかもしれません。

 

大転換期の最終局面は【今年2024年】なのです。

 

巷では諸説言われていることはあります。

これを全て信じることは氣持ちが疲れます。

 

正直、情報量が多すぎて【どーでもいい感じ】も覚えます。

 

しかし全てを信じるのではなく、知識を蓄えることが大切なのです。

そして一番大事なのが3次元的思考を捨てることです。

 

かなり昔から【富士山の噴火】が騒がれています。

未だその氣配はありません。

でも、活火山である富士山は30年間の内にとか・・・・

ずっと【そのうち噴火する】と言われ続けています。

 

その言われ続けている富士山噴火に対する背景には何があるのでしょうか?

 

想像してみましょう。

富士山が噴火すればどうなりますか?

風向きにもよりますが、恐らく空は灰で覆われ曇っている感じで、火山灰は東京で4cmと言われ、電氣系統は使えず、全ての交通網は遮断されることでしょう。

 

そこに太陽フレアの電磁波が大きく影響していたのなら、

電車・車などコンピュータの電氣回路があるものは全てダメになるのです。

 

そうなると日常生活で使っていたものは全て使えなくなる可能性があります。

要するに【サバイバル生活の始まり】なのです。

 

そのため政府は機能しなくなります。

情報も遮断され、国民の多くは不安・恐怖にさいなまれる事となります。

 

政府が富士山の噴火を言い続けてきた裏の理由

【もし富士山噴火の災害が起きた場合、政府は助けません、助けられないので各自で全て行ってください】と言う意味合いの警告があるのです。

 

これは南海トラフ巨大地震・隕石なども同じことなのです。

多くな災害が来た場合、政府はノータッチと言うことなのです。

 

【いざ】という時、【政府が、誰かが何とかしてくれる】と考えるのは大間違いなのです。

 

そして大災害時に政府専用の非難場所として

【北海道 釧路】に施設を設けているのです。

 

大災害が起きた場合、支援物資が届く場所は

【岡山空港】

山の上にあるため、中国とロシアからの支援物資が届くとされています。

 

是が非でも助かりたい方は、岡山に行くのかもしれません。

我先に、金さえあれば、自分だけ・今だけと言う思考・・・

これを【3次元的思考】と言うのです。

 

こうした方々は、恐らく生き残れるかどうかは分かりません。

3次元的思考の方は生き残れないとされています。

 

ある程度、1か月くらいは生活できる食料を蓄え、この地球ゲームを楽しむように考えている方がいいのかもしれません。

 

この先どのような地球になり、日本になるのか!?

不安・恐怖はありますが、絶対に見られない瞬間を目の当たりにするのも自分がこの世に生まれて来た、選択した運命なのかもしれません。

 

自分自身の天命が全うされることを祈るばかりです。

 

この内容に関して分かる人には分かります。

分からない人8割

分かる人2割

 

分かる人の中でも、さらに8:2に分かれるのです。

 

各自で情報を収集して知識を蓄え、どのようになるか分からないけれど備えましょう。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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