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リスキーな選択は避けよう



今日も定時に起床し心の余裕を求めて行動します。

人は食べるもので出来ています。

腸が幸せホルモンのセロトニン・やる氣のドーパミンを作るのですから、何を摂るかによって思考が変わってきます。

氣分が落ち着かないのは腸の状態が良くないのです。

まずは食餌を選ぶことです。

今日もご先祖様を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【人間もペットも一緒だよね】

 

人間に飼われているペット、特に犬猫は人間から与えられたものを食しているのであれば、人間に似た病氣になるのは見当がつきます。

 

また人の感情はペットに移行するので、ペットは俊敏に察知し體調を崩すこともあるのです。

 

その為、人間は病氣になれば病院に行き処方箋を貰い対処するのと一緒で、ペットも動物病院に行き検査をして処方箋を貰い対処します。

 

そしてどっさりと薬を貰い、真面目に飲み始めたり、与え始めたりするのです。

 

本来、野生動物と言うのは病氣は殆どありません。

人間の手にゆだねられた時、初めて病氣になるのかもしれません。

 

何故なのでしょう?

 

野生動物が不調になった時は、多くはケガですが、ジッと寝ているだけです。

完治するまで寝ているのです。

 

以前ブログで伝えました【レンダリング】が大きくかかわってくるようです。

ペットフードにもランクがあるようです。

【安かろう悪かろう】

その発想は合っています。

 

人間の食についても同じです。

安いものには必ず理由があるのです。

 

もしあなたがペットを飼っていたとして、

15年生きたけれど、高齢になった動物にまだまだ元氣になってもらいたいという氣持ちで、何も疑いもせず大量に出された処方薬を与えていたとしたら、それはペットの寿命を更に縮めている可能性があるという発想はないのでしょうか?

 

人間にも動物にも【薬はリスク】であり、危険なのです。

飲んではいけないと言っているわけではありません。

日本における薬信仰の方が多く、【薬さえ飲めば良くなる】という考え方がそうさせている可能性があるのです。

 

罹らないよう予防のために、人に迷惑をかけてはいけないから、政府で推奨されているから、医者や有識者が言っているからと、何も考えずそのまま余計なものを體に入れ、根本を考えずその場しのぎの対処を良しとしているのです。

 

體に入れるもの

これは何のことを言っているのでしょう?

 

人は食べ物で出来ているのです。

だから食餌と薬を考えることです。

 

その他、空氣・水もそうです。

 

呼吸から體内へ (吸引)

皮膚から體内へ(経皮吸収)

 

注意してもしきれないのが現実です。

だから、自分自身が何を選ぶかなのです。

 

物事をただ単に恐れ不安に思うのではなく、

情報を仕入れ精査し、自分なりに考え行動することです。

 

良かれと思ってやっていることが、體を蝕むこともあるのです。

多くは不安や恐怖がそうさせるのです。

 

正しく物事を心で判断しましょう。

この世界の多くは【不安と恐怖からのビジネス】でなりたっているのですから!

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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