今日も良い1日であることは間違いありません。
何でも挑戦する、氣になることはトコトン氣にしてみる。
達成感があれば、自信がつくはず、知らない領域は【不安】でしかない。
ちょっと一歩前に!そうすれば不安は解消される。
今日もご先祖様の存在を意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【何でも分かろうと努力することは大切です。】
今日の話は私自身の話です。
人に出来ることは、ある程度のことは自分にも出来る。
人には得手不得手があります。
でも、どうしても危ないものや特殊な道具が必要なもの、ちょっと自分にとっては難易度が高いものなど様々なことを考慮して出来ないものは他の人にお願いをします。
そんな考えで日頃います。
今回は自宅の台所ステンレス流し台排水口劣化に伴う交換作業を実施しました。
かなり以前から排水管清掃業者の点検時に指摘されていたオーバーフロー管からの水漏れ、とうとう配管劣化のため床面に漏水後が出るようになり、対応をせざるを得ませんでした。
指摘を受けてから3年以上(もっとかもしれない)そのままの状態で、漏水箇所をビニールテープで業者点検時に業者により一時的に養生し対応して誤魔化していました。
そこで今回は早急に何とかしなければならないので、業者に頼むか、自ら取り替え作業を実施するかを考えました。
作業工程や費用面、日程を考えると自分でするしかないと判断!
【台所ステンレス流し台の排水管とオーバーフロー管の取り替え作業】
いざ交換!
交換作業の仕方、サイズなど下調べをして何が必要かを理解し、
ネットで検索するが該当商品が分からず、部品業者に写真を送り、選定して貰い部品を調達しました。
通常、業者に全て任せ、見積や日程などの段取り、取り替え作業をして貰うとしたら日にちの調整+部品代+工賃(人工代)がかかり、恐らく2万円以上はかかる可能性があります。
それでは費用面が高く、復旧に時間がかかる。
今回は部品代のみ
【約8千円強の部品代】
そしてカード決済ポイントが貯まっていましたので、
ポイントを使い【約6千円強】にて出来ました。
業者に選定して貰ったのですが、やはり部品のサイズがちょっと違い、取り付け方を試行錯誤して、ちょっと時間はかかりましたが最終的には漏水なしで全て完結しました。
作業時間1時間半ほど
部品の大きさが少し違うだけで取り付け方に時間がかかってしまいました。
とにかく、漏水がなく場所に部品が収まればそれで良しとし、また様子を見て、経年劣化時、約10~15年位で交換すれば良いような感じです。
もう自分で全てが出来るので安心、部品の選定だけ注意すれば良いだけです。
こういった作業の注意点
【手袋をする】
場所によってはステンレス部で皮膚が切れてしまうし、爪と皮膚の間に雑菌が入るので痛くなります。
爪と皮膚との境が腫れぼったく痛く感じるので、AAB668抗菌剤を皮膚に数回吹きかけ様子見!
あっという間に痛みが軽減、これは助かるアイテムです。
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668種類の菌・ウイルス・ダニなどに対応
ちょっとしたケガなどに重宝します。
携帯していると便利です。
特殊な工具が必要でない部品の交換はやろうと思えば出来ます。
何でも挑戦してみるのが良いと思います。
挑戦するにはそれなりに時間を作らないといけませんね。
そのためには何にしても【計画】が大切です。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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