今日も元氣に定時の起床！
最近、布団掛けカバーを新調したら、更に布団の中が温かく睡眠の質が上がりました。やはり布団の中が温かく、掛けるものも軽いと氣持ちが良いものです。
全てに感謝！
今日もご先祖様を意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【出来ないことは出来ないなりにやってみる】
人には得手不得手があります。
それは仕方のないことです。
だから、協力し合って補いながら生活するしかないのです。
そして人は思考します。
【あれは出来ない】
【面倒くさい】
【わからない】
【どーして？】
【何で？】
脳が勝手に話しているのです。
このような言葉が出てきてしまっては、人間無気力になってしまう方向に進んでしまっていることに氣付きましょう。
人生は色あせていってしまいます。
そうならないためには、自分の発している言葉に氣付き【訂正】すればいいだけなのです。
要するに、無意識に出た言葉、
自分は面倒くさいと言っている、わからないといっている・・・・
という具合に氣付き、【面倒くさくない】【わかる】と言う感じで訂正するのです。
例えば
【料理をするのが面倒くさい】【料理が出来ない】と思うのであれば、
まずは【食に対する感謝の氣持ち】が足りないのです。
出来ないなりに、どうしたら出来るのかを考える。
何かのレシピ本を見ながら作って行く。
自分で買い物に行って食材を見定め選ぶ。
食卓に出てきたものをただ食べるだけの生活は、私が思うに【家畜】と一緒なのかもしれません。
でも、食べ終わって皿を洗ったり、料理を作ってくれた人に感謝するのであれば、またそれは違うのかもしれません。
作ってくれた人の一番うれしい言葉
【超美味しかった】です。
何にしても言葉に出して感謝していますか？
自ら出来ないものは出来ないなりに努力していますか？
人生は自分の力で作るものです。
一度の人生
【面倒くさい】【わからない】【どーして】【なんで】
その言葉で過ごすことの虚しさを感じたほうが良いのではないでしょうか？
感情のコントロールをするのは【腸】です。
腸の状態が良ければ脳の状態も変わり、出てくる言葉も変わり、表情までも変わります。
そして運氣が良くなるのです。
腸をよくするものは【食餌】です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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