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危険性を理解しましょう。



早いもので、今日から3月です。

寒かった日も徐々に暖かい日が多くなる事を期待して、今日も定時の起床!

人としてどのように生きるか!?は、誰かのために何をしてあげられるか!だと思っています。

自分の出来ることが誰かのためになるのであれば嬉しいことです。

今日もご先祖様を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【知ったのなら確認するに越したことはない。】

 

昨今の日本の食糧事情は変化しつつあります。

商品パッケージの裏面にどのようなものが使われているかの食品表示がされていると思いますが、殆どの方はあまり氣にされていないでしょう。

 

【日本の食は安全だ】という神話をいつまでも信じている方が多のは事実です。

食品表示義務も曖昧になってきており、記載されなくよいものが出てきています。

 

これからは各々が情報を取得し

【日本の食が如何に安全ではないのか】を調べる必要はあります。

 

それは自分の體を守るため、病氣にならないように考えなければならない課題なのかもしれません。

 

あなたは【レンダリング】という言葉を知っていますか?

 

レンダリングとは

ネットで調べるとキレイな言葉で並べられているので疑いを持ちません。

問題ないと思うでしょう。

 

でも実際は、

死んだ犬猫、病死した豚・牛・鶏あるいは肉を取り終えた後のカスなどをレンダリングマシンに入れて粉砕しミンチにします。

腐っている肉であれば、菌の増殖を抑えるのに抗生物質や化学薬品で殺菌します。

それを温度フレークで140℃にして、酵素で分解します。

 

このようにして出来たものを食品に混ぜて日本人の胃袋で処分させているのです。

 

添加物としての記載は、

例えば

アミノ酸等・たん白加水分解物と言う表記になっています。

その他の表記にもあると思います。

 

最近では騒がれていたコオロギも秘かにコオロギの粉末も記載なく、アミノ酸等の中に含まれていると言う話があります。

 

これらの殆どは、

アメリカから輸入されるもので、何が入っているかの規制はありません。

コンビニ食・冷凍食品・加工食品・カップラーメン・お菓子類など、ありとあらゆる物に混ぜられ日本人の胃袋で消化させられているのです。

 

WHOでもガンの原因の第一位は【食】であると書いています。

日本の死亡原因一位として【ガン】が上げられます。

年間ガンでの死亡者数40万人

 

またこのような商品を多く摂っているとガンでなくとも、潰瘍性大腸炎・パーキンソン病などの難病となるリスクを上げてしまうのです。

 

多くの體の不調は【食】が原因であることは間違いないのです。

體の中に毒素が溜まれば、體の不快感・痛み・不調などを出してもおかしくはないのです。

 

最近では添加物まみれの食材でも、更に何か別の違う商品に変えたとした場合、初めに使った添加物の記載はしなくても良いという流れになっています。

 

例えば

生ハンバーグに様々な添加物を使用したとして、その日売れ残ったため翌日ハンバーグ弁当にしました。その際、添加物もりもりの生ハンバーグに入っているものの表記義務がなくなります。

 

今では海外の食材の方が安全なのです。

外国人が日本に旅行する際、【農薬まみれの野菜は食べないように】と注意喚起をされ、日本に旅行に来るようです。

また外国で販売されている日本のお菓子のパッケージには【発がんの危険性】を謳っているのです。

 

それ程、危険視されている日本の商品を知らずに食べているのですから、これからは知った以上は更なる情報を確認し、何を食するか考えることが大切です。

 

日本にはレンダリングもしかり、農薬まみれのもの・防腐剤まみれのものが多く食材として外国から入ってきています。

 

日本は海外に食料を依存し過ぎているため、大変な事態になっているのです。

日本崩壊・日本人消滅間近です。

 

ここでは食の安全性について伝えましたが、まだまだ日本は大変な事になっています。

 

日本人が考えるということを止めてしまえば、どのようになるかは分かるはずです。

 

自分自身で調べ、確認し、納得し、どのように考えるかを決めなければなりません。

 

今では【日本人愚民化計画】はほぼ完了している状態です。

目先の自分の利益だけを考えていてはいけません。

【3S政策】

スポーツ・スクリーン・セックスにのめり込んでいませんか?

 

これも愚民化計画の一つです。

自分がどうするのか?どうしたいのか?を自分自身の考えで決めることです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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