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病は氣から



もう春も近いのかな?

寒暖差が激しいような・・・・そして暫く雨模様

春が近くなれば花粉かな?

花粉症は花粉が原因だと思っている人まだ多いね。

寒くてまだ花が咲いていなくても花粉が飛散するの?って疑問に思わない??

今日は定時より30分少し遅めの起床、體調を確認するとパフォーマンスは100%発揮できるようです。

ご先祖様を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【體調が悪い時にあなたはどのように過ごしますか?】

 

【からだ】

体=死体

體=生きている人

 

體調が悪い時、多くの人はそれなりの独自の対処法を持っていると思います。

 

でも中には病院や薬が嫌いで、余程のことがない限り足を運ばない方がいらっしゃいます。どのように対処したらよいでしょう?

 

恐らくは【寝る】【じっとしている】

 

野生動物はこの方法で何日も状態が安定するまで動かないようです。

 

人間の場合は

【寝る】【じっとしてられない】【喉越しのいい食べ物を摂る】【無理にでも精力を付けるために食べる】【甘いものを食べる・飲む】

 

必ず余計なものを食べたり飲んだりするのです。

 

食べれば消化にエネルギーを持っていかれます。

エネルギーは體を治す方に持っていく方が早く治るのです。

 

だから【食べない】選択をする方が良いのです。

 

薬を飲めばと言う考えは、治すのではなく少し症状を緩和させるだけで、基本治すのは人間に備わっている自然治癒力なのです。

 

人間も動物と同じなのですが、

人間は病氣の原因が【感情】となることが大半です。

 

そしてその感情が體を硬直させてしまうため、體の動きが悪くなってしまいます。

 

體の動きが悪くなれば、【血液】【リンパ液】【体液】【エネルギー(氣)】などの循環が滞り、免疫力が低下するため、原因となる感情を如何に取り除くかが課題となります。

 

體の硬直部位

【脊柱(背骨)の動き】

脊柱の周囲の硬直した筋肉を解してあげることです。

 

日本人の多くは【ネガティブ思考】です。

ネガティブな感情は體にとって悪影響です。

 

このネガティブな感情をどのように考え、どのように払拭するかを理解しなければ良くなるものも良くならないで、病氣は長引いてしまうものです。

 

病氣の初期段階であれば、

【體の調整】

いわゆる整體で體液の流れを良くすれば直ぐに復活していきます。

 

そして知らなければならないこと

【心と體】は一つです。

だから、體をケアすれば心のケアにも繋がるということです。

 

ネガティブな感情は【時間の無駄】だと知って下さい。

無駄な時間を多く過ごすよりポジティブな時間を過ごすよう脳の切り替えが必要です。

 

他人と比較すれば、自分の足りないところが目立ちます。

自分の過去の過ちを悔いても仕方がありません。

未来を不安がっても仕方ないのです。

自身に劣等感を抱いてしまえば、卑屈になります。

 

今、自分にとって誰に何をしてあげられるのか?

それを考えて行動することです。

それが幸せになることです。

 

行動すれば失敗もあります。

【失敗は成功の元】

 

クヨクヨ・メソメソ・不安や恐れの時間は勿体ないです。

 

病氣を治すには【自然治癒力】を最大限に発揮させてみましょう。

病氣に対する余計なエネルギーは治癒を遅らせます。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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