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誰にでもあるでしょう。



早起きは氣持ちが良いと思います。

昔はもっと寝ていたかった。と言うより起きることが出来なかった。

それは何故か?毎日感情に振り回されていたからかもしれません。

何かに執着すれば氣持ちは乱れます。

何に執着しているかを知ることで徐々に氣持ちの切り替えが出来ます。

今日もご先祖様の存在を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【思い込み・決めつけ・こだわりは失敗の元】

 

人はよく思い込み・決めつけ・こだわります。

こうであるべき

こうしないといけない

多分こうであろう

これに違いない・・・

 

その考え方で進むと解決策が見つからない良からぬ方向へ行く場合もあります。

また遠回りの可能性だってあるのです。

でも、何かで考えがリセットされ、修正され解決策の方へ進むこともあります。

 

その時に必要な考え方は【素直さ】です。

素直であれば、體の何処かに【ピンッ】と感じることがあります。

疑う事もなく、すぅ~っと入ってくるのです。

 

例えば體の不調を考えてみましょう。

 

何故なのでしょう?

突然、下痢に苦しむ

突然、赤い発疹が皮膚に出来る

突然、膀胱炎になり尿に血が混じる

突然、月経不順になる

突然、蕁麻疹が出来る

突然、極度の倦怠感に襲われる

突然、足の関節が痛くなり歩行困難になる

突然、発熱する

突然、帯状疱疹になる

 

このようなことがあったとします。

 

このような時に多くの人が考えるのが

何か食あたりした

ダニに噛まれた

冷えた

疲れた

アレルギー

身体を捻った

 

そんな風に過去の経験から自分なりに原因見つけ出して、

自分なりに納得させ様子を見るようになります。

 

そして解決させるために

病院に行く。

ダニ忌避を考える。

薬を飲む。

薬を付ける。

湿布を貼る。

寝る。

 

これら症状に共通していることがあります。

 

【體に異物が入り免疫力が低下した。】ということです。

 

そこには何の異物が入ったのか?

何で免疫力が低下したのか?

 

それらは目に見えないため確認はできませんね。

まだまだエビデンス(科学的根拠)がなければ信用しないと言っているようでは、自身の感覚がうまく使えていないようです。

 

ファイザーの文章記録によると

【シェディング(暴露)】の存在はあると公表されています。

徐々に様々なことが隠せなくなってきている状況です。

 

明るみに出てきているようです。

 

でも、日本のマスメディアでは公表されていないのが事実です。

多くの事実を一般市民が知れば、パニックになるからです。

 

多かれ少なかれ誰しも毎日シェディングは受けます。

マスクでは防げません。

これらに氣が付かない人が大半です。

これからますます體の不調を確認することがあるかもしれません。

 

自分の身は自分で守るしかありません。

解毒が大切

腸活が大切

常にこの二つを意識することが正常な免疫機能を保つ要素です。

 

日本古来からの食餌方法

ここを考えましょう。

米・発酵食品

そしてよく噛むことです。

 

情報は必要だと思う人にしか入ってきませんよ。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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