· 

立春初詣



朝のルーティンは、今では大切な時間になったようです。

定時に起床し、自分自身の流れで一日が決まってしまうと感じています。

だから出来るだけ崩したくはないのですが、崩れるときもあります。

そこは臨機応変に自分自身に対し氣持ちの切り替えを行ない、心の安定を図って行きます。

今晩から明日にかけて雪だということ・・・先日、ケムトレイルを見たので、明日から天氣が崩れると予想したらそうなってしまった。

今日もご先祖様の存在を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【立春からスタートを考えての行動】

 

正月は暦でいう年始めの1月1日と考えがちです。

 

でも、旧暦・和暦の大晦日は2/9、正月は2/10~のようです。

【立春】2月4日から新しいスタートを切るのに良いらしいです。

 

占いや鑑定でも【立春】からその年の運勢を紐解きます。

 

何をどのように考えるかは自分次第ですが、

私としては今年からは2月4日に初詣に行くことにしました。

だから、お仕事はお休みです。

 

新しいお守りも、参拝も、何もかも考え方は【立春】から運勢を変える氣持ちです。

 

参拝先は、少し多くの人達で賑わっていました。

それも日曜だから?

そして子どもを使って【能登地震の義援金】を募っていましたが、今では裏事情を知る私には一生懸命に声を張り上げている子ども達が不憫で仕方なかったです。

 

いつもの神社に参拝し、お守りやダルマを買い、贅沢にもウナギを食べ、【今年もよろしく】と言うことで自身の行事が済みました。

 

神社仏閣に参拝するのも、今ではビジネスとなっていますが、多くの神社仏閣の6~7割は維持できないようです。

だから、お世話になっている神社仏閣を維持するためには賽銭は必要なのです。

 

ご縁があるようにと5円だけを賽銭として入れては神社仏閣】になってしまいます。

出来るだけ維持できるようにと言う意味合いも込めて出来るだけ多くの賽銭を入れることが大切なのかもしれません。

 

また神社仏閣がお賽銭として溜まった小銭を銀行に預けると手数料が取られるのですが、またこれ如何に・・・って感じに思います。

 

お賽銭を考える時、出来るだけ多くを賽銭箱に入れる際、自分自身の氣持ちが問題なのです。

【入れた金額は直ぐに自分に戻ってくる】【直ぐに稼げる】と言う氣持ちで入れることで、いずれ自分自身に容易くお金が懐に入ってくるようになると言われています。

 

例えば

1万円入れれば、自分には1万円なんて直ぐに戻ってくると言う考え方です。

とても慎重になってしまいますねぇ~心配ですよねぇ~不安ですよねぇ~

 

でも、そういう氣持ちも必要だと言うことです。

 

年に1回伺う神社仏閣があれば、神社仏閣が存続することを考え、少し氣持ち多めにお賽銭としてもいいのではないでしょうか!?

 

私も少し多めにいつも出したことのないお賽銭として【札】を預けました。

昨年無事に過ごせたことに対してのお礼ということで・・・・

また今年もよろしくという意味で・・・・

 

全て自分の氣持ちの問題ですね!

 

手を合わせ合掌することで未知の力が手助けしてくれます。

私は見えない力に支えられ【他力本願】で今年1年も過ごすことにします。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素風呂・水素吸引を推奨いたします。☜click