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風邪気味の人多いですね!



體は常に正直です。

何かあれば必ずサインをくれます。ちょっとした異変を見逃してはいけません。

今日も動ける體に感謝です。

毎日寒いので自身の健康への意識が必要です。

今日もご先祖様の存在を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【體の異変に氣が付けば直ぐに対処することが大切】

 

【からだ】

【体】=死体

【體】=生きている人

 

ここ最近流行っているのがインフルエンザ!

また新型コロナも流行っているようです。

常識的には、ウイルス干渉により同時流行はあり得ないのです。

 

でも、学校では学級閉鎖や学校閉鎖が相次ぎ、会社では出勤を停止、時期だから仕方ないと考えているようですが、何故なのか?を誰しも理解していないのが現状です。

 

最近、家族でインフルエンザ・新型コロナに罹患し寝込んでいるとよく聞きます。

 

私も人間ですからたまに體調は悪くなることがあります。

 

私の體の変化は

風邪気味の時には必ず直ぐに治らないちょっとした症状が出てきます。

 

舌の痛み

頻回口内炎

上咽頭部の痛み(鼻と喉の境)

體の寒気

太もものざわざわ感

倦怠感

無意味な食欲や胃の不快感

 

こう言う症状が出てくれば【どこかで貰った可能性】を考えます。

でも、ちゃんと症状が出ると言うことは免疫は正常に働いていると言う証拠なのです。

いわゆる、【免疫力が高い状態】です。

 

最近、電車の中でも座っている横でずっとコンコン・ゲホゲホ咳をされていたり、車両内で集団で咳や鼻の症状が出ている人、マスクをしてハーハー言っている人

多くて氣になるところです。

 

その氣になる感覚的なものが、自身の症状を誘発する(伝播する)ことになるようです。

 

私の症状のサインとして一番ヤバイと感じるときは

【上咽頭部の痛み】

鼻と喉の境の痛み

 

放置すると悪化し熱を出し寝込みます。

 

この時の対処法

 

熱の出る前にイベルメクチン

熱の出る前に葛根湯

鼻うがいの回数を増やす

舌磨き

水・天然塩を摂る

第一大根湯(作り方:大根・ショウガ・醤油)お湯(三年番茶))

喉の症状・咳が出始めた場合は、第一大根湯をレンコンに変えます。

喉の痛みにシークヮーサー

無理に食事を摂らない

喉越しの良い甘い物は摂らない

免疫正常化に亜鉛・ビタミンD・グルタチオン

體の保温

炎症を抑えるための水素吸引

睡眠

 

様々な組み合わせで対応することで直ぐに良くなります。

 

症状が強くない早めの段階で、独自の対処で何とかなります。

 

でも普段から注意していても空気感染は防げません。

マスクでウイルスを防げないのは常識です。

 

何より一番大切なのは【普段から自己免疫力を正常に保つしかないのです。】

 

自身の體のちょっとの異変に氣が付き、どうするかを考えることです。

その異変に氣付いても市販の薬や栄養ドリンク・西洋医学の方法では治らない可能性があります。

 

また熱が出たら解熱剤ではないのです。

熱は病原菌と戦うために体温を上昇させているのです。

無理やり熱を下げたら體は戦えなくなり、なかなか治癒できなくなるのです。

今はその常識的考えさえ忘れ去られているようです。

 

石油で作られた薬で何とかするという考え、その場しのぎの考えは、もうそろそろ考え直した方がいいと思います。

 

もし薬を使うのであれば、【漢方】を考えましょう。

 

體の異変に氣付いたら、

早めの対処法、安静にして寝て、水と天然塩を摂るのが肝心です。

無駄に食べずに消化にエネルギーを使わず、寝ることです。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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