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食べ物の合う合わない



毎朝定時に起床することとの葛藤が生まれてきた。

エゴエゴ真っ最中!

先日手相を簡単に見て貰った。

その鑑定者が氣になる部分として助言を頂いた。

疲れが溜まり、眠りも悪く目の調子が悪いようだ・・・・何とも言えない。

本人的にはあまり自覚もなくよくわからないようだ。

まぁ~人間だから疲れるのは仕方ないですね。

今日もご先祖様を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【たまに體にあっていないものを食べると身体が反応します。】

 

【からだ】

体=死体

體=生きている人間

 

本人がどんなに好き嫌いがなく食べ物を食べたり飲んだりできたとしても、必ず體に合っておらず調子の悪くなる食べ物があります。

 

私に大きく関係するものはアルコールなのかもしれません。

適量であれば大丈夫なのですが、少し飲み過ぎると後後大変です。

 

【下戸(げこ)ではありません。】

 

そして合っていない食品の成分が蓄積すれば厄介な症状が出てくるようです。

 

また私にとって小麦粉製品・揚げ物・乳製品なども少し影響するようです。

だから、摂り過ぎない、もしくは食べないように氣をつけています。

 

普段から出来るだけ体調が悪くなる食材を避けて生活していても、とある何かの機会など、頂きものや外食で食べるような時があります。

こうした時は、普通に食べるようにしています。

 

食べた後の体調の変化・・・・が氣になるのです。

 

後悔まではいかないけど、【また同じような感覚になって来たぁ~】と学習はしていても、ついつい同じ事をしてしまうのです。

 

【やはり人間なのです。】

 

お腹の重怠さや全身の倦怠感、便通の不調、胃もたれ、極度の空腹感など様々な症状が自分自身に確認されます。

 

普段から食いしん坊なので、日常生活の中で食べないものを決めている反面、目の前に出されてしまうと後を考えず手が出てしまいます。

 

【絶対に食べないものもありますが・・・・ついつい今日だけは・・・ってなってしまいます。】

 

一応、食材を見て何となくこれはダメな奴と頭にはよぎります。

そしてその考えを無視して、また食べてみて試してみようと決断するのです。

 

食べなければいいのですが、

場の雰囲気やその状況で色々と考えての行動なのです。

 

例えば、様々なことに拘りを持ち、断食や食事制限をしている中、パーティーや懇親会などの場で必ずあるのが、

 

【場をしらけさせる】

 

【今、断食期間中だから】

【今、食事制限中だから】

【もう食べられるものがない】

【添加物・精製された塩だから食べられない】

【小麦粉はちょっと・・・・】

そういう時は、【場に来るな!】って思いますよね!

 

だから、そういった場所では出来るだけ何も考えず、色々なことを自分なりに解禁するのです。

 

そして體の調子が悪くなれば、自分の内臓ががんばって処理してくれている【ありがたさ】を感じ、正常に内臓が機能してくれていると実感できるのです。

 

凡そ、不調は翌日の半日から一日くらいで戻るようです。

次回も同じ行動をとると思いますが、なるべく避けるものは避けようと意思を強固に・・・・・・って感じです。

 

解毒するには肝臓腎臓など各臓器が大活躍です。

體を労わり過ぎると機能が衰えますので、適度に悪い食材で刺激を与え、體に感謝することです。

 

正常に内臓が機能していれば體は正常であり元氣だという証拠ですから!

自身の體にもっと目を向けて愛でましょう。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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