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ちょっとした甘えが危険を招く



年始のお休みも今日まで!

でも起床は定時の5時頃です。

正月休みを楽しむと言う訳でもなく、いつもの生活に正月がくっついた感じです。

今日も自分自身の為に生きます。

正月早々、1日・2日と大変な状況が続いています。

でも今日という一日を楽しく過ごせるように努めます。

ご先祖様に合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【もう身体をリセットした方がいいと思いますよ。】

 

12月の忘年会・クリスマス・正月と内臓を酷使しているかと思います。

人付き合いが多ければ多いほど、飲み会などで暴飲暴食をするケースが多くなるはずです。

 

私にも既に身体への影響が出始めています。

やはり正月休みは、あまり動かず、食べて食べての生活だと胃に影響があります。

 

内臓の不調は、身体の不調や感情への影響も出てくるのです。

そして、腰が痛い・肩が痛い・首が痛い・膝や足首が痛い・胃がもたれる・胃が痛い・お腹の調子が悪い・身体が重い・頭が冴えない・氣力がない・何となくイライラする状態が出てくれば、恐らく身体をリセットするタイミングなのではないでしょうか?

 

多くは【身体の冷え】です。

そのため身体の循環が悪くなっているのです。

 

身体を良くするには身体の中の循環です。

体温を上げ血液・水・リンパ液・氣(エネルギー)など全ての状態が循環していれば身体は快適なはずです。

 

思い返してみれば、あなたは内臓を酷使していると感じるのであれば、

まず第一に内臓を休めることが大切!

 

どういう風に休めるか!?

 

【食べないことです。】

暫くは12時間~16時間は食べない時間帯を作ります。

例えば

夜食べ終わってから、寝て起きて、ある程度活動する時間帯まで、恐らく12時間は簡単だと思います。

 

食べない時間帯に口にしていいものは

白湯や常温の水だけ・・・・

 

出来るだけ口に含んだ常温水は直ぐに飲まず、口の中で温めるようにして飲みます。

 

もしお腹が減った時の対策

*歯を磨く

*風呂に入る

*天然塩を一円玉くらいの量を摂る

 

参考程度に・・・・

 

それでも人は必ず甘えます。

ちょっとだけ・・・・・酒・スポーツドリンク・ジュース類・貰い物が沢山あって勿体ないからと言って食べない選択肢をしないなど・・・・

 

甘えれば身体のリセットにはつながりません。

 

そして

もし食べない時間帯を設けられて、ようやく食べれる時間にいきなりガッツいて食べてしまえば、血糖値スパイクで血糖値爆上がりで血管にダメージを与えてしまいます。

 

食べる時は血糖値が急激に上がらないように、温かい汁ものから徐々に食し、咀嚼回数を増やすことです。

 

全ては自分自身で【我慾】の制御が出来ればいいだけの話です。

自分自身の慾をコントロールするのです。

 

人生ダラダラよりメリハリがあれば身体はいい状態になります。

病氣をする前に、自分自身の何かに氣が付くと良い方向に進みます。

 

最近、体重は爆増していませんか?

身体を鏡で見たとき目を見張る部分はありませんか?

自分の身体を触ったとき太ったなぁ~と感じませんか?

 

もうリセットする時期です。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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