今年最後の日、いつもの定時に起床！
今年も楽しいことも辛いこともあったが、それはそれでいいのだ！
動ける身体は最幸です。自分の身体との対話は常に必要。
今年も良く動いてくれた身体に感謝です。
ご先祖様を意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【一年最後を迎え、何となく疲れを感じていませんか？】
人は誰しも疲れます。
疲れたらやはり身体を温め寝るのが一番！
でも日々様々な環境下で、寝たいと思った時に寝られないのが事実！
日本人は特に不眠症などの睡眠障害が多いようです。
また睡眠時間も世界では短いようです。
そんな睡眠もままならない状態で生活を続けていると、ますます身体の調子が整わず、薬を飲んでも治らず、何して良いか分からないため、再度病院に行って薬を変えてもらったり、他の病院を受診したりと考えがちです。
でも、しっかりと考えましょう。
体調が悪いということはどういうことか？
【あなたの生活に間違いがありますよ】というサインに氣が付きましょう。
食事・環境・ストレス・睡眠・運動
何かに間違いがあるのです。
そして身体全体のどこかに氣（エネルギー）の滞りがあるのです。
どこに滞りがあるのかを知ることで、そこの氣を補ったり、過剰であれば減らしたりして、通りを良くするため流してあげ、生活を整えていけば身体の恒常性機能で自然治癒するのです。
腰が痛くなるのも、肩が凝るのも、頭痛がするのも、お腹の調子が悪くなるのも、全部身体の氣の流れが悪くなっている証拠なのです。
放置すればいずれ大病に繋がる可能性があります。
そうならないためにも常に身体の調整が必要になりますよ。
まだ大丈夫は危険です。
また最近、体調不良の方が多く見受けられます。
コロナ後遺症からの倦怠感・湿疹・帯状疱疹・下痢・心筋炎・心筋梗塞・脳梗塞・失明・ターボ癌など・・・・これらは全てコロナ感染に伴う後遺症と考えがちですが、ワクチン後遺症と考えることが妥当だと思います。
この考え方が出来ない方が多いようです。
新型コロナワクチンは【遅発性・遅効性】です。
遅れて症状を誘発するということです。
ファイザーの報告書にあるように１２９１種類の症状が遅れて出るようです。
自分の身体は自分で責任を持つ！
ただほど怖いものはない。
これからの時期、疲労と氣温低下は免疫力低下に影響しますよ。
免疫低下すればどのようになるか理解できますか？
正月寝込まないようにして下さい。
そのためにも身体には充分に注意して良い年をお迎え下さい。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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