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無理には抗いたくない。



今日も暗い中の定時の起床!

まだ朝日は昇っていません。起床時にはかなりの寒さを感じます。

目を覚ますには水で顔を洗うとシャキッとします。

この一年毎朝のルーティンも殆ど行うことが出来ました。

【これも凄いことだ】と自分自身を誉めることにしました。

今日もご先祖様を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【最近目蓋が重い】

 

年齢を重ねると昔若かりし頃のコンプレックスであった一重目蓋がいつの間にか二重・三重目蓋になっていることに・・・・・また細い目だったのが明らかに大きく開く・・・・

 

そんな加齢を感じながら

【最近かなり目蓋が重い】と感じる。

 

【眼瞼下垂!?】

そこまでは重度ではないようです。

 

睡眠時間・睡眠の質やパソコン・スマホなどの画像を見る時間もあるかと思うのですが、年齢と共に目蓋は下がってくるのです。

下がってくると目を開けようとして、どうしても額にシワが寄ってしまう。

 

これが悪循環で目を開けようとする仕草で額にシワを寄せると、そのうち額に深いシワが出来る。

 

こうなってしまうとなかなかシワ改善も含め難しい問題でもあります。

 

簡単に解決するには

整形による【リフトアップ】【目の上の弛みジワの切開】

要するに美容整形・・・・・

 

私自身、加齢に対し抗うつもりもない。

でも、どうしたらスッキリとした感じになるのか・・・・・

 

考えてみる。

 

一つは糖化によるもの

糖質とタンパク質・脂質の結合による症状

食事の改善・・・・【陰陽のバランスを考え】食べないものを選択する。

 

もう一つは耳の上にある側頭筋のマッサージ~頭全体を常に氣が付いた時に行う。

目の運動・目の周りのツボ押し

 

後は

ほうれい線予防・二重アゴ対策に【舌の運動】

 

ここで触れておきたい事は、大腸と肺は表裏の関係であり、外気に触れるという意味合いでは【皮膚】も該当するということ。

 

【東洋医学的発想】

そのため【腸内環境】を整えれば必然的に皮膚の状態も良くなるということ。

皮膚に出ている症状の多くは、大腸を良くすることで改善できると考えてもよいと思われます。

 

もっと腸内環境を良くするには、もう少し生活に工夫が必要なのかもしれません。

食事の工夫

運動や睡眠の工夫

 

ちょっと自分なりにやってみようと思っています。

 

何でも色々と試してみて、それなりに検討して【じぶん研究】しています。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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