不調が続いても起床時間は変わりません。
身体の状態を確認し、どのように身体に対して向き合うかを考えます。
関節の痛みを出来るだけ取ることに集中します。
今日も見えないご先祖様を意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【手が痺れることありますよね!?】
手が痺れることは、
症状的にあまりよくないことです。
考えられる症状として
脳の症状
首の症状
背骨からの症状
内臓から来ている症状・・・・かもしれません。
いつ何時、
人間何が起こるか分らないと言うのが正直なところです。
仕事中にいきなり手がビリビリ・・・・
寝ているとき以外、ビリビリ・・・・
体勢によってビリビリ・・・・
座っていてもビリビリ・・・・
痺れは氣になって、氣になって仕方がないですよね。
多くの場合は
筋肉の過緊張と鎖骨と肩甲骨の可動域の問題です。
恐らく、筋肉の緊張の程度で内臓の方にも影響が出始め、さらに感情にも症状が現れている可能性があります。
まず始めに、少し考えられる筋肉の緊張を取り、関節可動域を正常に戻せば、痺れも弱くなってくるものです。
そして骨盤の歪みも確認し、更に良く出来るポイントを探していくことが手の痺れに対するアプローチとして良いと思います。
取れなければ別のアプローチが必要かもしれません。
その時は普段の食事の見直しも関係してきます。
神経毒となっているコンビニ食・菓子パンなどの見直しは最低でも必要です。
今、あなたの腕は痺れていませんか?
放置していてはいけません。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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