今日も定時の起床、部屋の氣温が低いので再度布団に戻りたい心境!
でも、起床したらルーティンで目覚めを活性化し心を整える。
いつもの行動で自分に言い聞かせます。
今日も一日楽しく過ごせることをします。
見えないご先祖様を意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【年を重ねると身体が硬くなって出来ない動作が出てきます。】
それは年々、身体の中の水分量が減るからかもしれません。
若さを保つには適度に身体を鍛える必要があります。
そして栄養管理・水分代謝です。
最近、よく言われることがあります。
筋トレは重要
ストレッチは不要
ストレッチは不要などと言われたりします。
でも、身体の硬さが出てくれば不調は必ず出てくるものです。
普段から人の身体は全ての筋肉を満遍なく使っているわけではありません。
怠けている筋肉も多くあるのです。
当然怠ければ、そこの筋肉は退化(萎縮)していきます。
常に刺激があれば筋肉は目覚めるのです。
だから、働いていない筋肉に対し、ストレッチをして神経を伸ばさなければいけません。
筋トレして筋肉を縮めてばかりではダメなのです。
動きづらい筋肉の神経ストレッチをすることで、
初めは動きが悪いので動かすたびに痛いかもしれません。
多くの人は、
不調箇所の筋肉をストレッチすると、初めの段階で痛いから止めてしまうのです。
【痛いからもう無理って・・・】
変な角度で、無理し過ぎて、さらに痛めてしまう場合もありますが、何処をどのように伸ばすかを考えれば大丈夫なのです。
【素人がやって大丈夫?】って思いがちですが、単に不安がっているだけなのです。
自分で判断できないと思ったのなら一度専門家からの指導を受け、考え方など身につける必要があります。
日が経てば経つほど【痛いから自分には無理】と判断しがちになります。
【最近、身体がツラいなぁ~】と感じている時は、
身体からの警告サインでもあります。
単に身体を触られるだけでも、
マッサージされても身体は悲鳴をあげるくらい痛さを感じることもあります。
そして更にマッサージも痛いから身体に触れられたくないと思うようになり、薬や湿布でさらに悪化、もしくは現状のまま動かさず過ごすことになるのです。
ちょっとしたエクササイズは身体を正常に保つように働きます。
【身体の動きが悪いなぁ~】と感じたら、その部分の神経を伸ばすストレッチを毎日少しずつでもいいので継続的にやってみましょう。
そうすれば、いずれ痛みも緩和して動きやすい身体になるはずです。
継続することが大切
【継続は力なり】
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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