今日も定時の起床で心の整理!
毎朝日課の神棚風の場所でご挨拶。
そして身体のチェックをすると不具合がある場合もある。
何故かを考える。どうしたらよくなるかを考える。
そうすればいずれ見つかる。
そして解消法は見つかった。
それも見えないご先祖様を意識して合掌しているからかもしれません。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【下半身が重いのは老化?】
人間は疲れてくると下半身が重たくなります。
またその他、座りっぱなしの生活や季節の変わり目などで血流が滞り、筋肉の冷えが深部まで入れば動きが悪くなるものです。
階段を上っても足が思うように上がらない、直ぐに疲れる、力が入りづらいなど、エスカレーターやエレベーターで楽をしなければ自分自身の身体の状態を都度理解することが出来るのです。
私の場合、かれこれ数か月、不調な部分は次々と移行し、突如、下半身の力の入りが悪くなり、股関節の可動域制限、膝関節の痛み、その他関節屈曲時の痛みなどが一氣に出てきたので、どのように解決するのかを模索していました。
方法は2択
誰かの施術を受けてヒントを得るか?
そのまま自分で時間をかけて解決策を見つけるか?
そのように解決策を日々探し、
自身の身体の調子を日々確認していると降ってくるのです。
【そのうちにヒントが・・・・出てくるのです。】
結局、自分で身体の不調を治すことの選択肢となってしまいます。
そしてそのヒントはタイミング関係なく、何となく瞬間的に頭をよぎるのです。
【何氣な~く・・・・】なので氣が付きにくいのです。
私の症状の解決方法
一つ目は、
【足ツボ】
足ツボの旗がパタパタ・・・頭の中に【足ツボ】が引っ掛かったのです。
以前、通った足ツボが氣になりました。
10年前、突発性難聴を患った時、完全回復したキッカケでした。
そこで自身の足のアーチの崩れが氣になり、家に帰ってから凹凸のある竹踏みで、
【これでもかっ!!】と言う感じで足裏の痛い部分を徹底攻撃!
そうすると氣になっていた症状が半分くらい無くなり、いつもより少し動かしやすい身体になったことに嬉しさを感じました。
そして氣分は良くなり、他にもヒントがあるはずだと思ったのです。
そこで更に氣になる症状である残り半分をどうするか?を翌日に・・・・
やはり、ヒントが降ってきました。
そのヒントを工夫して試行錯誤している内にポイント2か所を見つけ出したので、下肢のダルさは90%症状が取れ、ほぼほぼ回復したくらいに下肢は軽くなり、不快で氣になる症状も殆ど無くなりました。
この方法は恐らく有料級の内容ですので施術の時に意識的に実践しています。
日々、快適な身体になるための勉強は自分自身の身体からヒントを得ています。
【下半身が重いなぁ~】と感じるのであれば是非施術を受けてみて下さい。
身体が重く動きが悪くなるのは必ずしも【老化】ではないようです。
身体が糖化するのはイコール老化なのです。
年だからと諦めず、より快適な身体を手にしましょう。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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