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全て習慣から



今日の起床も定時に、ちょっと眠氣はあるが顔を洗えばスッキリ!

平凡な毎日だと感じるのは感謝の氣持ちが欠けているのかもしれない。

刺激があると生きている感覚がある。

ヘタの刺激は欲しくはないが、程よい刺激はたまには欲しいと思う。

それは人間だから仕方がない。

今日も見えないご先祖様を意識して合掌します

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【不調は自分で作っているのにねぇ~】

 

痛くなったら痛くなった部分を何とかしようとするのが日本人!

そんな方多いです。

 

普段から【なぜ痛くなったのか?】を考えようとしないのです。

 

知り合いにもいました。

直ぐにギックリ腰になる人

 

様々な事情があってギックリ腰になる人はいます。

必ず当てはまる訳ではありませんが、氣をつけるべき点があることを知ることだと思います。

 

ギックリ腰になる人の特徴

①入浴せずシャワーだけ

②食事に氣を使わず何でもよい(軽食)

③過度なアルコール摂取

④軟便・便秘

⑤身体の使い方が分からない

⑥普段から健康を意識していない

⑦常に何かあれば、不安解消のための薬に頼り過ぎる

 

こんな感じですが、その他、職業上無理な姿勢が多いなどもあるかもしれません。

人によって様々な病因もあるかもしれません。

 

この項目の中で判断すると簡単に言えば【冷え】と【毒素】

これを解決すれば腰痛になりにくいと考えています。

 

冷えと毒素を解決するには①~⑦項目の逆をすればいいのでは?

と考えるのであれば実践あるのみです。

 

例えば、

腰痛を感じる女性がいるとして、

月経痛が酷い時、低容量ピルを常用する方が多いのですが、なぜ月経痛が酷いのかは考えれば分かることです。

 

身体が冷えている・食事からの多くの毒素が溜まっている、身体筋肉が正しく使われていないから、その影響で腰痛にもなり、その他の様々な症状が解決しないのです。

 

恐らく1年に何回か酷い腰痛になるだけだからと考え、腰痛になったその時点で考える事にしているのであれば、ずっと何も解決はせず、いずれ年齢と共に他の別な症状に怯え・不安になることになるかもしれません。

 

その時、必ず思います。

【年だから・・・・】

年だから仕方がないのではなく

その方が長年放置してきた結果、そのような症状になっているのですよ。

 

腰痛は解消するように努力してみましょう。

毒は食べ物から

冷えは注意不足から

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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