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どれにしようかな?



季節は冬に向かいます。

先日まで季節外れの高い氣温だったけど、ここ2-3日で一氣に冷え込み、身体の感覚がついていけなくなることを想定しなければなりません。

定時に起床し、外は益々暗く、心なしか寂しさがあります。

もうすぐ一年が過ぎていく・・・・

今日も見えないご先祖様を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【手術をするかしないかは自分自身の選択です。】

 

病氣をすると選択肢はいくつかあります。

その中の一つの選択肢として【手術】があります。

 

手術をすると言うことは、それなりの【大病】であるということ。

 

これ以上悪くならないために、原因の部分を・・・と早めの対処として身体にメスを入れる行為があります。

 

でも、必ずリスクがあります。

身体にメスを入れることを選択すると【予後が不良になること】があります。

 

腰が痛い・痺れるのは、ヘルニア、脊柱管狭窄症など

足指が痛い、指が変形しているのは、外反母趾 内反小趾

手の指の変形はリウマチなどなど・・・・

 

様々な症状で身体は悲鳴を上げ、痛さとの我慢比べが始まります。

症状が出るには必ず理由は必ずあります。

 

それは自身の生活環境におけるストレスの程度、身体の使い方、食事による影響などは是非考えていただきたいものです。

 

今まで自分自身が行ってきた習慣の間違えに氣付かなければ、何も解決しないことがあります。

 

例え手術したとしても再発する。

何故?

術後に何ごとも無かったかのように、いつも通りの普段の生活に戻ってしまうから、生活を改めようとしないからなのです!

 

例えば

腰の手術などで、ボルトで固定する・鉄板を入れるなど金属を体内に埋め込めば、金属が身体の熱を奪います。

 

冷えればまた身体は傷みだすのです。

身体に金属が入っていれば永久的に冷えるのです。

 

病院に行けば

必ず取れない痛みなどの症状に対して言われます。

【うまくその痛みと付き合っていきましょう。】

【もうそれ以上は施しようがない。】

【薬を変えて様子を見ましょう】

 

そんな言葉を聞くために手術をするのですか?

痛みを伴えば、さらに別の薬も処方されます。

 

永久に痛み止めを飲み続けますか?

 

手術しない道

これを選択するのも自分次第!

 

手術するのであれば【覚悟】が必要です。

何があっても自分の責任だという覚悟!

だから手術する身体へのリスクは必ず考えた方がよいのです。

 

病院の言いなりで実験台にされ、思考停止にならないように、自分で調べて判断するしかありません。

 

常に自分の身体に意識を向け体調管理を行い、痛さに負けてはいけません。

自分自身の考えが間違っていないかどうか!?

判断してみて下さい。

 

自分自身の身体の調子が良く、快適であれば自身の考えは間違っていないと判断しても良いのでは・・・!?

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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