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全てに流れがあります。



今日も定時に起床し目覚め具合を確認!

動ける身体であれば何でもできます。

やりたいと思った事を楽しくしてみることが一番です。

全ての物事に感謝することを忘れないようにしたいです。

今日もご先祖様の存在を意識しながら合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【全員、誰もが年を取るのです。】

 

今では人生100年時代と言われています。

実際はそれ程は生きられないかと思います。

 

ただ言われている、宣伝のようなものです。

 

日本の平均寿命は、

男性80歳前後 女性86歳くらい

でも、その10年位は人のお世話になる可能性があります。

要するに【介護】

 

寝たきり、介護、施設

あなたは100年生きたとしても、それでいいのでしょうか?

 

自分の力では何一つできなくなる可能性があり、

人に負担をかけてしまう可能性のある人生を選択しますか?

 

それなら最後まで自力で生活できる状態を作りたいと思いませんか?

 

人間は【オギャーっ】と生まれてから、

誰しも必ず体験する【死】へと向かうのです。

 

その死のタイミングはいつかは分かりません。

短い人もいれば長い人もいます。

 

寿命が長ければ、必ず老いがあります。

 

身体的老いはどこから来るのでしょうか?

 

それは

【足腰】です。

 

足腰がうまく機能しなければ、人は億劫になり歩かなくなります。

 

歩かなくなれば必然的に骨盤周りの筋力が弱り生理的機能(排便排尿)に不都合が生じます。

 

骨盤周りの筋力が低下すれば、全て内臓が下垂します。

下垂することで前傾姿勢になり背中は丸まります。

 

背中が丸まれば、呼吸器筋が衰え、内臓の調子も衰え、いずれ寝たきりの状態になるでしょう。

 

そして寝たきりになれば呼吸筋の衰えで次第に嚥下機能が低下してきます。

食事をする度にむせたり、詰まらせたりしてうまく食べ物を飲み込むことが出来なくなるのです。

 

また痰の排泄も出来なくなり痰で喉を詰まらせてしまうでしょう。

 

そして以前は【誤嚥性肺炎】と死亡診断書名を付けられるのです。

今では死亡診断書名を【コロナ死】を装えば病院が儲けるようになっているようです。

 

このような身体的な機能低下の流れが分かれば、老いを迎えるにあたり【足腰】の強化は必要だと感じませんか?

 

全て身体は連動しているので土台(基盤)である足・腰を鍛えることをしましょう。

 

いつからでも筋肉は鍛えられますが、出来るだけ早いうちが良いと思いますよ。

【そのうちする】って思っている方の多くは絶対にしないのが人間です。

 

【思い立ったら吉日】です。

何かしようと決意したら、そう思った日を吉日としてすぐ取りかかるのが良いという意味

 

未来は自分で作るのです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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