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腰痛にならないように



今日も定時に起床し冷たい水で顔を洗うと目が覚めます。

神棚風のところに手を合わせ、今日の一日の始まりのご挨拶をします。

動ける身体に感謝!

今日も楽しい一日である。

見えないご先祖様の存在を意識し合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【腰痛は最低限の知識は必要だよ】

 

今は季節の変わり目

身体が冷えてくれば筋肉は硬くなります。

 

腰痛って症状の出方や場所が様々あります。

人によってそれぞれ訴え方が違います。

 

右側が痛い

左側が痛い

真ん中が痛い

腰全体が痛い

腰より少し上が痛い

お尻が痛い

姿勢により痛む場所が違う

 

でも、

ケガ以外の殆どの原因の多くは【身体の冷え】があることです。

 

今では朝夕と日中の寒暖差があり過ぎるため、

季節外れの氣温で昼間は特に暑いと感じる方が多いようです。

 

暑いと感じれば、薄着になります。

日中暑くて汗をかけば、夕方には氣温が下がり身体は冷えるはずです。

 

そして、帰宅後は湯船に入らず、シャワーで済ませたならば、さらに身体は冷えます。

そこでシャワー後に冷たいビールやお酒を飲めば、また身体は冷え、利尿作用で筋肉は硬くなります。

 

また食事による食べ物の毒・お酒などのアルコールを分解し、身体の冷えにより血流不足を生じれば、身体の中で毒素を処理することが追い付かず肝臓や腎臓は悲鳴を上げることでしょう。

 

そして、いずれ腰周辺部の痛さや不快症状などを出すのです。

 

簡単に言うと

①身体の冷え

②毒素の滞留

 

その他、便秘や下痢症状が続く(これも毒素)、下肢の筋肉の緊張・左右の股関節の硬さ・全身の筋肉の硬さなどでアンバランスであれば、身体的な可動域制限がかかれば腰に影響することもあります。

 

また昨今では、恐らく私の推測ですが、ワクチン接種により酸化グラフェンと言うワクチン成分が肝臓・腎臓・脾臓・精巣・卵巣などに溜まる事が分かっているので、そういった影響もあるのではないかと考えています。

 

まずは基本的なことを対策として考えてみて、それでも腰痛になる、症状の治りが悪いのであれば、何かを見落としているかもしれません。

また他を疑ってみることも必要なのかもしれません。

 

まずは

身体を温める(温活)

便秘や下痢症状の改善(食習慣・生活習慣の改善)

毒素排泄(解毒)

関節可動域を上げる(左右の筋緊張度合いの確認)

 

毎日健康で動ける身体が一番です。

 

朝起床して怠さが残っているのは身体の調子が悪い証拠です。

食事と生活改善をしていきましょう。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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