もう１１月です。
今年も終わりですねぇ～・・・・
今日もいつもの時間で起床でき、身体のチェックをします。
動ける身体であれば何でもできます。
一日のルーティンを行ない、氣分のムラはありません。
自分が作る現実の世界は楽しく！
今日もご先祖様の存在を意識しながら合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【身体の調子を本当に良くしたいのであれば〇〇が必要です。】
私ごとですが、
何故か若かりし頃から体調がすぐれない日が多かったのです。
そして感情の起伏が激しく、イライラ氣味でした。
今となっては【何故？】は分かるのですが、当時は全然見当もつきませんでした。
１０代の前半頃は外食はしませんでした。
１０代後半から外食をたまにするようになったのですが、概ねお腹を壊します。
大学に入れば、お酒を飲む回数が増え、色々と外食（害食）する機会が増え、タバコを吸う習慣ができ、油断すれば直ぐにお腹は壊れます。
要するに【常に軟便・下痢状態】
それが日常であり、何も疑問も持たない状態でした。
でも常にトイレが何処にあるかを意識し、確認しなければ生活できない状態でした。
社会人になれば、更に悪化・・・・ストレスも加わり、自分ではどうすることも出来ない、制御不能、かなり深刻な悩みに変わりました。
それから何十年もお腹は正常にはなりませんでした。
正常とは何かすら分からなくなり、本人的には、半ば諦め状態
何故なのか？？
今考えれば、身体は冷え低体温気味で、自分に合っていない食事・環境的ストレス・人間関係・精神的ストレス・生活習慣など、肉体的にもメンタル的にも、総合的にダメダメな日常を送っていたのだと思います。
恐らく、このまま氣が付かず、生活の見直しもせず過ごしていたとしたら、いずれ脳梗塞や心筋梗塞などの深刻なリスクを負っていた可能性がありました。
【冷えは万病の元】と言われるくらいです。
低体温であれば体温を上げなければなりません。
３６．５℃以上は今の理想です。
３４・３５℃台では身体の機能は落ちてしまい、様々な病氣になります。
【食養生】【医食同源】という言葉があります。
食が良くなければ身体の調子は整いません。
何を食べるか？何をチョイスするか？どうすれば健康に良い食事が摂れるのかを考えなければならないのです。
これらは基本中の基本ですが、
当時の私は言葉の意味を理解せず、言葉すら知らない状態でした。
私の体調を根本的に解決することが出来た方法とは！
【水素との出会い】
悩みの殆どを解決してくれたことに驚愕！
約１０年前、当時の高価な水素水や高価な水素サプリメントでは何も効果は得られず、続かず、水素自体の信用がなくなっていました。
でも数年後、別な形で水素との出会いがあり、考えた末、私の体質改善に繋がればと思い、再度確証を得るために自分自身で試してみることにしました。
３ヶ月ほど経った時に、調子が上向き【これは間違いない！】と確証に変わり、今では手放せなくなりました。
結果的に何が良かったのか？
水素風呂で身体を温め保温状態をキープ出来たことにより、体温を上昇させられ、水素吸引で血液の状態を常に良くすることで弱アルカリ性に保てることで、ガン等の不調の発生原因となる悪玉活性酸素の除去が出来たようで、各臓器の機能が回復したと考えます。
また自律神経の調整もできるため、交感神経・副交感神経の切り替えもうまく行き、睡眠の質の向上・朝のけだるさ解消で身体は蘇ったと感じます。
長年の悩みの殆どを解消してくれたのは【水素】がキッカケを作ってくれたのです。
水素は、人間に必要な血液の状態である弱アルカリ性を速効で変化させ、血栓予防（脳梗塞・心筋梗塞・肺梗塞など）、認知症予防、がんの治療予防・アトピーなどの皮膚疾患にも大きく役立つものです。
【水素を吸い、水素風呂で身体を温める】
これは健康維持のための重要なポイントなのです。
現代では、この作業が体調の悪い方には必要なことだと私は思っています。
【継続は力なり】
現代社会において健康を維持するためにはそれなりの費用も時間もかかるということです。
私の施術でも水素を吸うと更に身体の状態は良くなります。
水素は氣体ですから直ぐに飛んで無くなります。
本来であれば、毎日身体の中に入れることでとても良い状態をキープ出来ると感じます。
でも、それも個人差があり、感覚的に分かる方分からない方はいらっしゃいます。
水素整体の施術後は、総合的に身体は良い状態になります。
私自身、長年諦めていた内臓の不調症状などは、今では殆どありません。
体質改善は出来ていると感じています。
多少の問題が出てきても自分でコントロールし改善できるようになっています。
そのため、水素は私にとって必要なアイテムの一つです。
身体を良くしたいとお考えであれば、ご参考までに！
水素をご検討の方は下の【水素風呂・水素吸引を推奨いたします。】をclickしてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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