今日も朝から体調のチェックをし、【ありがとう】と心でお礼を言い定時に起床！
今日の目覚めも問題はありません。
今日は何かあるらしい・・・警報？よく分からないが無ければそれでいい！
自分の考えが外の世界を作るのです。それなら楽しく過ごすことを考えます。
見えないけどご先祖様とは繋がっていますので、朝のご挨拶で合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日のブログ
【身体の不調は誰のせい？】
もしあなたのお子さんが皮膚疾患による体調不良があったとします。
皮膚の色は変わり、発疹が至る所に出ていても本人はあまり氣にしていない。
誰のせい？なのでしょうか？？
小さいうちは親の責任？
大きくなれば本人の責任？
なのかもしれません。
皮膚疾患は
体内の毒素を体表に出している自然の身体の作用です。
体内に毒を取り込む要因として
食事など口から摂るものが大半を占めています。
食事は親が子どもに与え続けるものです。
それは妊娠前からの食生活、妊娠中の食生活、出産後の食生活、
全てにおいてなのです。
そしてある程度の年齢まで、ずっと子どもは食べ続けます。
そのため、恐らく親から与えられたものは、良いもの・慣れ親しんだものとして、成人して独立しても食べ続けるようになるのです。
親からの【しつけや教え】と称する洗脳
親が食のことに無頓着であれば、当然子どもも無頓着になります。
親の知識は殆どテレビから、自身の親からの影響が強く、それを正しい、正義だとずっと思い込んでいます。
大手企業の製品は安心安全で
中小企業の製品は不信感を抱く
そんな考え方を持っているのかもしれません。
そして親は大手スーパーに行き、身体に良くない工場で大量に生産されている安価な食品を買い置きして、それを成長期の子どもは、腹が減ればその悪いものを食べ続けることになります。
今では世界で１位・２位を争うくらい毒まみれの日本の食品・食事事情
そんな事も知らず、今でも日本は世界で安心安全だと思い続け、大手企業の商品は悪いものを入れるわけないと思い込み、疑問すら持たず、洗脳されている人が多いのは間違えないのです。
それによって、いずれお子さんが身体の不調を来すことになると、病院に駆け込み薬漬けにする羽目になるのです。
そして皮膚疾患であれば、皮膚の症状を覆い隠すだけの対処療法で満足するのです。
また出たら薬を塗ればいい・・・・って具合に・・・
根本的に身体の調子を整えていくには、まずは悪いとされる食事の見直しが大切です。
病氣と言う症状は、個人差があり多種多様な状態で出てきます。
例えば、
身体から発するニオイ（体臭）、これも一つの特徴です。
ワキガ臭・口臭など病氣特有のニオイがあります。
日本人の身体は油（脂）の代謝が上手く出来ない人種です。
油（脂）の摂り過ぎが原因でニオイを発する人が多いようです。
いい油を摂れば大丈夫ではなく、うまく油（脂）を代謝の出来ない人種だということを知って下さい。
そして体内の老廃物を出すのに湯船に浸かり水圧をかける習慣と、
身体や衣類を清潔に保つ習慣を考えるようにしてください。
昔から【無知は罪なり】と言う言葉があります。
基本、子どもに出る症状は親の無知からであると思ってください。
何も考えず、病院に行けば何とかなると考えるのは馬鹿げています。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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