今日も朝から身体のチェックをして定時に起床!
不具合を見つけても動ける身体であればO.Kです。
今日一日楽しく過ごすか、そうでないかは自分次第です。
生きているということは、この地球ゲームに参加しているということです。
ゲームは楽しくないと・・・・
今日も見えないご先祖様との繋がりを考え合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日のブログ
【健康でいるために不安は必要ではありません。】
誰しも病氣になりたいとは思いません。
常に健康でいたいと思うでしょう。
でも、多くの方は過去に経験した辛い病氣の症状をいつまでも引きずったままで、前には進めていない人が多いようです。
こういう方の多くは【病院大好き】な傾向があります。
何かあったらどうしよう、何かあったら困るから頼りの綱であり、薬は必須なのです。
また、頭の中は過去の症状が出たらどうしようと思い、一番簡単で安心な方法として薬を飲み続ける考え方が定着しているようです。
人間には自然治癒力があり、恒常性の機能が備わっています。
いつも良い状態に身体を回復させ維持するのですが、薬を飲み続ければ、その本来の機能の作用ではないため健康的とは言えないのです。
だから人は常に不安に苛(さい)なまれています。
不安がいつも勝ってしまえば、いつまでも払拭できないままなのです。
毎日食後に胃薬、風邪を引かないように毎日飲む総合感冒薬、効果のない水虫薬、症状を治すことのない向精神薬、自力で睡眠が出来なくなる睡眠導入剤、健康診断や一時的にコレステロールが高い・血圧が高いと言われたために飲み続ける薬、などなど・・・・
多くの人が常に必要ではない薬に頼り、
不安を払しょくさせるための安心材料(お守り)としていることが大半なのです。
薬を飲み続けている方の多くは、それが良いと思ってやっていることなので、
【薬を常用してはいけません】と例え言っても憤るだけで、その言葉に対して素直には受け入れられないのです。
もしくはその言葉を理解できないようです。
そして【私とあなたでは考え方が違う】って思うのです。
だから薬が切れたら、定期的に病院に行き処方してもらう。
そんな習慣化した自分自身の生活に不自然さを感じないことが変であると氣付かないのです。
既に、9月20日~始まった6・7回目のワクチン接種は52万人接種(9/28現在)です。
1日7万人接種ペースだそうです。
長蛇の列をなす、高齢者達・・・・悲しい現実です。
そして今後、追加に中身を入れ替えられているインフルエンザワクチンです。
そんなに頻繁に薬を身体に入れて大丈夫なのでしょうか?
恐らく、これすら理解できないのでしょう。
厳しい意見になりますが、
日本人はこれから数年後には、ますます人口が少なくなっていくことでしょう。
今後、接種回数や個人の薬の量が増えれば、本人が氣付いたとしてももう遅いのかもしれません。
未来に対し不安に苛(さい)なまれることはありません。
なるようにしかならないのです。
でも、常に自分で考えることが大切です。
訳が分からず、早くにゲームオーバーにならないようにしましょう。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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