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症状の出初め



今日も朝から元氣で5時頃の起床!

慣れれば全然問題なく、毎日が快適になります。

良いイメージを持ち、どのような日にするかを考えます。

今日も見えないご先祖様との繋がりを考え合掌します。

【いつも、ありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日のブログ

 

【最近、風邪を引いていませんか?】

 

徐々に体調の変化を感じ、風邪気味の方が多くなってくる時期です。

【夏の疲れ】ありませんか?

 

症状が出ているのであれば、身体の中では免疫力低下が考えられます

 

今年の夏は非常に暑く感じました。

そのため、身体を冷やすことが多かったことでしょう。

 

ということは

 

内臓も冷やしているはずです。

 

内臓(大腸)が冷えると腸内細菌が腸壁を突破し血液を返し、全身に回ります。

そして、様々な場所で炎症を引き起こします。

頭痛・肩こり・腰痛・気管支炎・胃腸障害・下痢・鼻水・咳などの症状です。

 

これらは細菌やウイルスの影響ではなく、身体の冷えからの不調になります。

 

症状的には

でも、やはり【風邪っぽい症状】にはなるのです。

 

人は病氣になる前に、何かしらの症状が出ます。

症状が出初めの時は、まだ食欲はあるのですが、その症状が出ている時に自分に合った食べ物でなければ、嘔吐や下痢などで身体からの反応があります。

 

それは間違った食べ物を食べたことを身体は教えてくれているのです。

 

そして合っていない食べ物を摂ることで症状が悪化するのです。

 

症状が出た時や病氣になった時に思うこと!

【栄養を付けなければ元氣にならない。】

 

そして多くの人は良かれと思って、のど越しの良い甘いもの(ゼリー・プリン・ヨーグルト・バナナなど)やスポーツドリンクなどを摂らせたりするケースがありますが、殆どの場合、体調悪化します。

 

そして病氣が正式に発症するようになるのです。

 

食べ物一つで症状が変化するのです。

 

よく考えてみて下さい。

【人間も動物です。】

 

何かしらの症状が出た時は寝ているに限ります。

そして水と塩を摂ることです。

 

どうしても何か食べたいと思ったなら、体調の悪い時には身体が欲するものを摂り、頭(脳)の欲で欲しいと思うものは摂らないようにしましょう。

その方が、体調を早く回復させることが出来るコツなのです。

 

頭(脳)で欲するもの

甘いもの(チョコ・ケーキ・フルーツなど)・お酒・お菓子類・タバコなどの嗜好品・・・

 

現代では、病氣の時はもりもり食べて元氣になる発想はダメです。

病氣にならないためにも症状が出た段階で、絶食する方が治りは良いですよ。

本来、人間の身体は不必要なものを摂りたがらないのです。

 

でも、脳は違います。

欲で動きます。

 

惑わされないで下さい。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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