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視点を変えてみて



今日も一日感謝の氣持ちで良いイメージをしながら5時頃の起床!

氣持ちの余裕は毎日必要です。

いつも見守ってくれているご先祖様との繋がりを考え合掌致します。

【今日も一日、宜しくお願い致します。】

 

今日のブログ

 

【いつも誰か、何かに感謝していますか?】

 

【感謝】という言葉を普段はあまり意識しません。

 

だから、誰しも感謝の氣持ちに疎くなってしまうのです。

 

例えば、

何か人から物を貰った時、お礼を言います。

 

それは人から【氣持ちと言うエネルギー】と一緒に貰ったことなのです。

 

そこで相手に対して何となくの【ありがとう】心からの【ありがとう】では感謝の度合いが違います。

 

それは言霊やその人のエネルギーとして相手に伝わります。

 

どのような時に人は心から感謝をするのか!?

 

恐らく人は九死に一生を得るような、自分の命が危ない時に、いわゆる危機的状況の時に誰かに救われた、助けられた際、本当の感謝の氣持ちが出てくるはずです。

 

でも、普段からはあまり感謝の氣持ちは出てこないのです。

 

普段の日常は何気ない一日なのかもしれません。

でも感謝できることは沢山あります。

 

自分自身が不自由なく身体が使えること、食事が摂れること、家があること、家族がいること、無事に目的地に付けること、傍に必ず人がいてくれること、天氣がいいこと、涼しく快適に暮らせること、自分の居場所があること、自分自身が自由だと感じれること、誰にでも何でも感謝できることはあるのです。

 

多くの人はこれを【当たり前】だと思っています。

当然の権利みたいに思っているのかもしれません。

 

もしある瞬間、当たり前にあったものを取り上げられたとしたら、今までのようにはいかず、不自由極まりないことが訪れます。

毎日感謝の氣持ちを持ち、健康で、豊かで、幸せな氣持ちが欠けないように日々暮らすことが大切です。

 

それには何をするにも【何でも感謝する】ことです。

【ありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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