· 

病氣って



今日も暑い日が続きますが、5時頃の起床で元氣一杯!

朝昼晩、

時間は一日の区切りのようですが、生きている限り区切りはないと思います。

常に時は流れているので、いつも心地よい氣持ちや楽しく過ごすことに集中したいです。今日もご先祖様との繋がりを思い、合掌します。

 

今日のブログ

 

あなたにとって病氣とは何でしょう?

 

人間誰しも大小関わらず病氣にはなります。

 

病氣になれば、氣分は塞ぎ込みます。

エネルギーが枯渇し体力も落ち、思うように身体は動かなくなります。

 

【誰か助けて~】って感じになります。

 

感染症にはウイルス・細菌感染があります。

 

例えばちょっとした風邪を引くにも必ず感染源があります。

感染経路は断たなくてはいけません。

 

多くは人からの媒介によるものです。

空気や水・飛沫・接触・粘膜によるものが大半です。

 

通常、人は免疫力が正常であれば、病氣をはねのけます。

でも少し免疫力が下がっている時に感染源となる菌類は身体に侵入してくるのです。

 

免疫力低下は、ちょっとしたキッカケなのかもしれません。

疲労やストレス・ちょっとした油断・不安や恐怖・免疫力を低下させる薬の副作用

 

 

日本語は良く出来ています。

 

病氣とは、

【氣が病む】と書きます。

 

【氣】とは生命エネルギー

 

エネルギーを産生する場所は

【ミトコンドリア】

 

自ずと、ミトコンドリアが元氣でなければ、人間も元氣ではなくなるのです。

 

ミトコンドリアは、60兆個の細胞の中にいます。

 

ミトコンドリアを元氣にするには、

まずは身体の中に入れるものを考えなければなりません。

 

口から肛門までの消化器官で分解吸収される栄養物質

基本は、糖・タンパク質・脂質・ミネラル・ビタミン

身体に余計な悪いものは必要ありません。

 

要するに

添加物・着色料・化学物質・農薬・薬類などは必要ないのです。

 

そして

病氣になった時の感情

 

病状が重症になればなるほど、

【私は・・・・・・ダメだ】【どうせ・・・・・】

そんな風に思いがちです。

 

病氣になった時こそ、【想像力・創造力】を働かせるのです。

治って元氣になった自分

治って病室を出る自分

治って好きなことをしている自分

治るための方法を考える

【想像すること・創造すること】が大切です。

 

そして

【自分が何故病氣になったのかの真実を知ることです。】

 

人間には外部より内部に不思議な力があります。

その力は巨大です。

 

最も大きな力は自分自身なのです。

 

自分自身を信じれば、必ず物事は何でも良くなっていきます。

 

普段から自分を信じ、身体の中に入れるものには十分に注意して下さい。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素風呂・水素吸引を推奨いたします。 ☜click