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疑いましょう



今日も氣持ちのよい朝を迎え、5時頃の起床!

夏本番なのか?

朝から熱波が襲う。

でも、今日一日を楽しく、どのように過ごすか決めましょう。

何となくなんて勿体ない。

時間は有限ですから・・・・ご先祖様との繋がりを意識し合掌します。

 

今日のブログ

 

具合が悪くなり病院に行った時、

症状名を付けられますが、疑問に思ったことありますか?

 

多くの方は病院信仰です。

特に高齢者になればなるほど、病院に行けばお医者さんが、かかりつけ医が何とかしてくれると思うのです。

 

そして大量の薬を処方され、素直に毎日飲む習慣になるのです。

 

例えば

これだけ暑いのにマスクを外さないのも考える力がないのです。

マスクはコロナ予防であり、コロナになりたくないから・・・

でも熱中症は平気で関係ないようです。

 

さぁ~!コロナになるのと熱中症になるのと、どちらが怖い症状なのでしょうか?

これすら考える力がない状況なのです。

 

殆どの病氣は自分自身で作っていること。

特に感情面で左右されていることを知って下さい。

 

病院に行けば色々と検査をして最終的に診断されます。

原因不明の場合でも、何かしらの薬と様子見という流れです。

 

重い症状を言い渡されたとき、患者さんは落胆しそのまま診断を受け入れてしまうことでしょう。

 

例えば、

○○癌と言われたとき、流れで癌治療をします。

抗がん剤・手術・放射線を行ない、そして病院食

 

どれもこれも身体にとって負担のかかるものです。

一般的にガン細胞にはブドウ糖はガン細胞の餌であり、与えてはいけません。

でも病院食にはブドウ糖は入っている食事メニューです。

またブドウ糖の点滴もします。

 

がんに餌を与え続ければ、良くなるわけがないのです。

自分がどのような治療をされているのか疑問を持つことです。

そして質問し、知る権利があるのです。

 

その他、誤診だってあります。

重い症状や難病と言い渡され、症状用の薬により、他の臓器への用心も含めた薬で、結局何十種類の薬を服用させられ、そして疑問に思わず、氣が付かないまま、生涯薬を飲み続けることになるのです。

 

そして生涯薬に対して多くのお金を使い、多くの時間を病院に使うのです。

 

もし服用しなくても症状は変わらないことに氣が付いたならば、いち早く薬から離脱することをお勧めします。

それはかなりの勇氣が必要ですし、止めるための根性や努力も必要です。

 

どうするかは、自分自身で決めることなのです。

 

人の身体は自然治癒力があります。

下手に薬などで手を加えない方が、人の身体は治りが良いのです。

 

一生飲み続ける薬はありません。

 

多くの方は、もしかしたら【医原病】なのかもしれませんね。

【病院に行けば病氣になる。】

そんな発想も必要だと思います。

 

自分の身体は自分で治す。

そのためには、自分の身体の中に入れるものには十分な知識が必要なのかもしれません。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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