今日も新しい命を頂き5時頃の起床に感謝します。
今日も【愛のエネルギー】を意識しながら過ごしたいと思います。
朝はいつものルーティーンを行ない、ご先祖様にご挨拶いたしました。
全てが順調に流れています。
今日のブログ
最近、何もしていないのに関節付近が痛いと感じていませんか?
何もしていないのに、何かをした記憶もないのに膝や足首が痛いと言われる方が多いようです。
基本、スポーツや筋トレ、マラソンなど過度に関節を使用したり、普段しないような可動域を急に行ったりしたら、その関節付近に痛みが出てくることがあります。
そして瞬間的に痛みや違和感を感じれば、捻ったりぶつけたりしたとして記憶に残ることが殆どだと考えます。
でも最近、突然、関節付近が痛くなったと症状を訴えるのです。
人によっては関節が腫れたり、その周辺部が腫れていることがあります。
私自身もその一人なのかもしれません。
私の症状は、今年に入ってから右足首・右膝・右股関節・左親指付近の痛みや違和感です。
今年に入り結構、長い期間、違和感や痛みを感じています。
私自身も【何もしていないのに】っていう症状です。
何もしていないのに症状があるというのは、どういうことなのか?
すごく不思議です。
そうした症状の多くは、
内臓の疾患や不調、糖質の摂り過ぎやホルモンバランスなどを考えます。
患者さんの症状を診てみると、赤く腫脹(はれ)があったりします。
要するに【炎症】しているということです。
炎症しているということは、
血管壁・血液に何かしらの影響が出ているということ。
でも、何もしていないのに症状が出る場合の多くは痛風や偽痛風の可能性も考えます。
尿酸血症・ピロリン酸カルシウム結晶の関節への沈着です。
明らかに痛風の状態であればわかるのですが、殆ど発症しない女性であったり、男性であっても関節より外れている部分の痛みであったり、断定はできないのです。
偽痛風の場合は特発性ですので、原因は不明
遺伝的要素や手術後、代謝性であったりします。
また60代頃の女性にも多く、膝や股関節、手、脊柱にも症状が出ます。
ということは
偽痛風の可能性もありますが・・・・・年齢関係なく出ている症状
最近、いきなりの症状であることを考えると・・・・
因果関係は不明ですが
私の推測や憶測から判断すると
あれによる【シェディング(曝露)】だと考えるしかないと判断しています。
ある程度、未接種の方の身体の中で蓄積されてから発症するのではないかと感じます。
既に研究で接種者の皮膚から汗としてスパイク蛋白質が出ている事が分かっています。
そして酸化グラフェンの伝播・・・
そのため空気感染や接触感染、粘膜感染・水からの伝播である経路だと思います。
正直、目に見えないものを断定することは出来ませんが、今言われている一般的な話の中で判断すると可能性は高いのかなぁ~と思うところがあります。
今では私の症状もある程度落ち着いてきています。
どのように判断するかは自分次第です。
対策としては、
【接触を出来るだけ避けること】です。
もし皮膚に発疹が出たり、痒みを感じるようであれば、シェディングによりその部分が酸欠状態であるようです。
影響は受けているということです。
血液の循環を良くする、血栓予防に効果的、悪玉活性酸素の除去は必須かもしれません。
それには【水素】が活躍します。
発疹が出来たとしても、早めに症状が治まります。
だから、当院では水素風呂・水素吸引をお勧めしています。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
水素風呂・水素吸引をお勧めいたします。 ☜click