今日は旅行先です。
でも、5時前に起きましたが、環境が違いルーティーンなし。
環境が違えば臨機応変にするしかありません。
これもご先祖様との繋がりを感じさせられます。
合掌してお礼を言います。
今日のブログ
常に腰が痛いですか?
痛いと感じれば、【痛み止め】ですかね?
多くのどこの家庭も一緒だと思いますが、何かしらの症状が出れば【薬】って思います。
私の家族もそうでした。
今でも私の実家の考え方はそうなのです。
だから、幼い頃は家には常備薬があり、何かあったら薬を使っていました。
長い年月が経ち、やっと私も薬の意味が分かってきたので、出来るだけ使用しない、どうしてもの時、効かなかればすぐに止める、我慢できるものは使用しないと決めています。
でも、基本薬は飲みません。
人は腰が痛いと毎日が憂鬱です。
だから、朝起きて痛みを感じると【湿布】をして【痛み止め】を飲む方がいらっしゃいます。
効果が出てていると勘違いしているため、やはり【脳の安心材料】なだけのようです。
【薬は身体に良い】と反面思っているのかもしれません。
リスクを考えないようです。
巷の医者の多くは処方箋を出しますが、殆どの医者は自分に何らかの症状があっても自ら危険だと思われる薬を飲むことをしません。
また、ガンになっても抗がん剤治療は拒否します。
そんな医者が多い中、患者には様々な薬を処方します。
要するに、ビジネスなんです。
真面目な日本人は処方されれば全て飲みます。
そして医者に言われれば全て飲み切ります。
毎日、曜日に分かれ、朝昼晩に分かれている薬ケースに入れて薬の管理をします。
日頃から薬による自己管理をするのです。
まずは何錠もの薬を飲み続ける生活に疑問を持ちましょう。
薬や湿布を貼っても、
腰が痛い痛いと感じるのであればその薬や湿布は止めましょう。
腰が痛い人の特徴として一つは股関節の硬さがあります。
左右の股関節の関節可動域に問題があります。
支障がある側の関節可動域が狭い場合はその反対側に痛みが響いたりしています。
なぜ痛いのか?
なぜ歩けないのか?
その【なぜ】を解読しなければ、いつまで経っても症状は良くはならないのです。
ではチェック・・・・
極度に体重が増えていませんか?
身体が冷えていませんか?
毎日座り過ぎていませんか?
適度な運動はしていますか?
お酒を大量に毎日飲んでいませんか?
食事のコントロールが出来ていますか?
冷たいものばかり食べたり飲んだりしていませんか?
お風呂に浸かりますか?
便秘していませんか?下痢していませんか?
尿酸値は高くないですか?
毎日忙しく飛び回っていませんか?
自分の生活スタイルを考えるだけでも改善できることは多々あります。
自分のスタイルをもう一度考えてみましょう。
腰が痛いのは、もう仕方がないことと諦めていませんか?
もっと自分自身との対話をしてみましょう。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔を絶やさず、元氣に人に笑顔パワーを与えましょう。
その前に、鏡の前で笑顔作り・・・口角を上げてニコっと・・・
自分も元氣になりますよ。
ゆうてんじ接骨院
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