今日も新しい命を頂き、朝5時頃に起床!
最近は氣圧の関係で体が重く感じますが元氣に一日を過ごします。
一日は早く過ぎ去ってしまいます。
楽しい毎日を送れるのもご先祖様のお蔭です。
合掌をしましょう。
今日のブログ
最近、歯が痛くないですか?
虫歯になる人は甘いものを食べ、口の中が酸性だからと言われています。
そして酸性になり歯を溶かすことで虫歯になるとずっと言われていました。
今でもそうかもしれません。
でも虫歯は内部から発生するものがあります。
それだけでは説明がつきませんね!?
そうならないために口腔内を清潔に保つよう、普段から唾液で口腔内が中和されています。
昭和世代を生きてきた方は、虫歯は歯磨きが足りない、一日に何回も食べたら磨く、甘いものの食べ過ぎなどと言われてきたと思います。
そして【80歳まで20本の歯を残しましょう。】という運動がスローガンとして掲げられました。
だから、口腔ケアが大切だということで、高齢になっても歯が残っている人が多いようです。
では、口腔ケアの一つとして
唾液量を多くするには
【咀嚼回数を増やす】
要するに、
食べ物をよく噛んで食べることが唾液の分泌量を増やしますのでとても大切なのです。
昔、昭和世代で言われていた甘いものを摂るからという説より、最近では急激に血糖値を上昇させるような食べ方が虫歯を生むようです。
空腹時にいきなり砂糖類のお菓子、炭水化物を摂ることで、急激に血糖値が上昇し、普段、歯の中に流れる間質液が内部から外部へ流れていたものが逆流することで口腔内の細菌を内部に取り込んでしまうため、歯の中で虫歯が形成されてしまうのです。
その他、
ストレスにより自浄作用が弱まること、
運動不足により血流不足になったり、
ビタミンミネラル不足
薬の常用により虫歯になるケースが多いようです。
そして身体自体が酸性体質になれば、歯以外にも不快な症状が出てくるものです。
口内炎・皮膚炎・慢性疲労・下痢・便秘・免疫力低下などなど・・・・
口腔内の清潔に保つためには、口腔内の悪い菌を出来るだけ排除することです。
そのためには
①ベロ(舌)磨き
②重曹水でうがい
③塩歯茎磨き(天日塩で歯茎を指で擦る)
④咀嚼回数を増やす(目標47回)
⑤適度な歯磨き
健康は口腔内から改善していく方が良いと考えます。
消化器官の入り口ですからね!
注意は
空腹時に血糖値を上げ過ぎない食べ方をすることです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔を鏡の前で作りましょう。
今日の笑顔も最高です。
【今日も一日最高の自分だ】と言ってみて下さい。
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