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痛い時の無理は禁物



今日も朝から元氣一杯5時起床!

元氣があれば何でもできる。楽しく過ごすのも自分次第!

ご先祖様の存在は目に見えなくても感じることが大切です。

心の中で思い、合掌しましょう。

 

 

今日のブログ

 

身体の痛みが長引けば、治らないのではないかと不安になります。

そんな思いはしていませんか?

 

特に関節の痛みは治るのに時間がかかります。

手であろうと足であろうと何処であろうと関節は必ず動かす場所です。

 

日常生活で頻繁に動かす部位です。

 

関節には大きな関節、小さな関節があります。

どの関節でも動きが悪くなると痛さを感じます。

 

動きが悪くなる理由があります。

①身体の糖化

②腱の逸脱【腱脱臼】

③炎症

④過負荷によるケガによるもの

 

症状の初期症状で炎症期には水が溜まってしまったりします。

水がたまるので顕著なのが【膝】

 

それは関節を保護するためのクッションですので、毎回水を抜いたりしてはいけません。

 

しかし、パンパンに関節が腫れ、腫れによる圧迫でツラさを感じるのであれば、関節内の脂肪や軟骨の欠損状況による血液の混入がどの程度なのかを確認するために1度は抜いてみて検査することも必要なのです。

 

人は痛めた関節の調子が徐々に良くなり、あまり氣にならなくなると、いつものような生活に戻します。

 

ちょっと無理して使ったりします。

 

今まで関節が痛かったのに、ちょっと調子が良いから負荷をかけてみることをしてみたりするので、再度悪化することも多々あります。

 

再度悪化すれば、また痛くなったから全然治っていないと判断し、治癒する工程の段階だったにもかかわらず、もうこれ以上治らないのではないかと勝手に判断し、不安に思うのです。

 

でもよく考えて下さい。

 

一度は症状が無くなりつつあったのであるから、治る方向には行っているのです。

治らなければ、何をやっても症状は変わらないものです。

 

そして、治療をしても症状に変化がないのはアプローチする方法が違うのです。

 

人の身体は必ず回復します。

そう信じていないと治りは悪くなります。

 

身体を治すのは【血液】であるため、まずは温めて血液を集めて下さい。

関節は特に冷えやすい部分です。

肩・肘・手首・足首・膝・首・股関節

大きな関節です。

出来るだけ温めましょう。

 

もし温めても治りが悪いのであれば、

症状を取るには他の病因があるかもしれません。

 

自分の身体の声を正しく聴くようにしましょう。

症状がある時は、無理は禁物です。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今日も一日笑顔で乗り切りましょう。

あなたの笑顔は素敵です。あなたの笑顔を見せて下さい。

鏡の前で笑って【今日も自分は最高】と言ってみて下さい。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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