6月に入り、いつも通りの起床!
【ありがとう】という氣持ちと一緒にご先祖に合掌します。
今日もいい日になるように楽しく過ごしましょう。
今日のブログ
治療家ほど色々と身体の症状が出ていることを知っていますか?
こんなこと書くと、
健康を扱っているくせにとか、健康に対して知識がないとか、プロではないなど揶揄される方もいると思います。
実際は、様々な症状で症状が重い治療家も多いことが事実なのです。
それは何故なのか?
先天的な症状をお持ちの治療家もいます。
事故にあった。ケガをしたなどの経験をされた方もいらっしゃいます。
自分の不摂生によるもの、体質的なもの色々とあります。
その他は、施術はエネルギーの交換でもあります。
電気的生命エネルギーは高い方から低い方へと流れるので、治療家の生命エネルギーは常に高い状態をキープしなければなりません。
だから、治療家が元氣ではないと行えないのです。
高いエネルギーの治療家の施術が終わった後に患者様の状態が良くなると考えて頂ければと思います。
エネルギー交換と考えると、上手く交換できていても、それなりの症状を少しずつ貰ってしまうのです。
でも、治療家は、自分の症状がどのような経緯で発症し、常に自分自身を実験台にして症状を取る方法を考えるようにしているのです。
必ずどこかにヒントはあるので、毎日が勉強になるのです。
防御策も考えます。
私も身体の痛い場所はあります。
今年の1月くらいから、左の足の親指の関節が痛いのです。
何をしたと言う発生機序は見当がつきません。
何故痛いのか?
左右差を比較すると関節が少し腫れている。
ならば
【外反母趾?】
そんな風にも感じられる。
でも何となく違う様な気がする。
【強剛母指?】【痛風?】【糖化?】
こんな様に判断されるのでしょう。
もしかしたら、シェディングなのかもしれません。
よく分からない関節炎という症状もあるからです。
そればかりは分りません。
痛みの考察をして、周辺部の腱の調整、関節の調整をしたり実験中です。
最近氣がついたのは、下腿(膝から足首)の捻れが発生していたようです。
それようの下腿修正エクササイズを行うことで、他の部位で左右差があり、歪んでいた関節の修正にもなり、いい感じに全体的な痛みが緩和してきたことがわかり、症状軽減の方向のようです。
実際に医療従事者は痛みを理解できなければ、患者様の痛みのことも理解してあげられないのは事実です。
病院に行っても人にも触らない、薬で何とかする、PCの入力だけの医療従事者には患者様の痛みを本氣で理解できないと私は考えます。
身体の不具合の多い治療家ほど、どうしたら治るのか!?と身体のことを真剣に考えているような氣がします。
私はいつも真剣に考えられるような治療家を目指しています。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日のあなたの笑顔は最高です。
元氣を出して、鏡の前で自分自身を勇氣づけて下さい。
【今日も一日最高の日にするぞぉー】って・・・
ゆうてんじ接骨院
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