今日も良い目覚め、5時頃起床!
寝る時間が遅くても5時頃に起きれるようになる。
習慣化できるようになるには半年はかかります。
自分の中の決め事!
ご先祖様が手助けしてくれています。
合掌!!
今日のブログ
身体の使い方が間違っていれば、
身体に痛みなどのサインが出る事を知っていますか?
人は生活の中で、ちょっと無理がたたり、様々な不調が出ることがあります。
それは【兆し】があります。
でもどうしても無理をしている自分がいることをわかっているけど、
・・がんばらなきゃいけない時期
このような時は、身体のあちらこちらに何となく不快感を生じていませんか?
無理は、生活習慣の中でどうしても出てきてしまうものです。
一時的な無理は身体に影響がない程度なのですが、長期間続くようなことは必ず症状が出てきてしまうものです。
ところで、身体の使い方で
人の呼吸は生涯において回数が決まっている事を知っていますか?
生涯において呼吸数が決まっている!
これを考えると、1分間の呼吸数はどれくらいなのでしょうか?
出来るだけ呼吸数を減らす方が良いということはわかると思います。
呼吸数が早くなるのはどういう時?
要するに
【過度に激しいスポーツをしている時】
犬の寿命が短命なのも呼吸数によるものなのかもしれません。
激しいスポーツをすれば、痛みや不快症状を感じることが多くなるはずです。
そして、酸素量を多く取り過ぎれば、身体は酸化します。
つまり、老化が促進されるということ。
意外にプロスポーツ選手は短命な方が多いのではないでしょうか?
しかし、ここでスポーツは身体に悪いと決めつけてはいけません。
健康上のメリットは沢山あるのです。
要するに【激しいこと】がポイント
心拍数・呼吸数が上がり過ぎるスポーツは出来るだけ長期にわたりしない方が身体には良いということです。
また、普段の身体の使い方で、腰の使い方・手の使い方・足の使い方・歩き方などが正しく意識できていれば、力をどこの場所に込め、動かすかにより、身体にかかる負担を軽減することが出来るのです。
楽に身体を使いこなせるようになれば、その分、身体の痛みや不快感は生じることが少なくなるものです。
例えば簡単な方法で確かめてみたいと思います。
身体を丸めた状態(猫背)で手をバンザイしてみて下さい。
腕は耳の後ろまで上がりますか?
がんばって上げてみても、肩が痛いだけ、上手く上がらず肩関節が詰まる感じがしませんか?
このようにちゃんと身体の機能を考えなければ、上手く身体は使えないのです。
腰が痛くなる理由
肩が痛くなる理由
背中が痛くなる理由
首肩こりで痛くなる理由
腱鞘炎で手首が痛くなる理由
膝が痛くなる理由
股関節が痛くなる理由
足首が痛くなる理由
様々な理由があります。
それは身体の使い方を理解すれば痛みが無くなる可能性があるのです。
もし症状に対する外的要因が見つからなければ、
それは内的要因なのかもしれません。
対処療法にすがるのではなく、原因療法で根治しましょう。
人それぞれ体質が違い、個人差はあるものです。
自分自身の研究は必要です。
「じぶん研究」
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
鏡の前で笑顔を作り自分を誉めてあげましょう。
【今日もがんばってるねぇ~最高!!】って
ゆうてんじ接骨院
水素は薬ではありません。
水素生活 ☜click