今日も朝から氣分は絶好調です。
動ける身体、考えられること、全て当たり前ではないのです。
これも全て先祖からの支援のたまもの。
ご先祖も見ているので、恥じない生き方をしたいものです。
手を合わせ【合掌】ありがとうとお礼を言いましょう。
今日のブログ
あなたの身体の痛みや不調は、ある程度日数が経っていて治っていますか?
身体の不調や痛みは一晩寝れば治ることもあります。
または徐々に症状は良くなっていきます。
簡単に一晩寝ればパーツ交換されていればいいのにって思いますよね!
私の例で言いますと
先日、ヤヴァイ位の足の痛さになり、右足関節に体重をかけることが困難で、歩行も何も出来ない状態になりました。
半日動けない状態
それから、様々な独自の治療を施し、約5日程でまっすぐ普通に歩くことが出来るようになり、歩いている時の痛みも10段階の内1程度でかなり楽になりました。
でも、1週間以上経ちましたが、足関節の痛みは動かし方により2~5程度ある事は自覚しています。
多くの方は、身体に支障を感じなければ痛みや不調を放置しがちです。
そして慢性化することで、こういう動作をすると痛いから、しない動作が出てきてしまいます。
多くの方でよく聞くことは、膝が痛くて正座が出来ない話
何故痛いのか?
どうしたらよくなるのかを考えません。
【痛い=できない】
このように自分の身体に制限をかけ始めます。
もしくは、痛みの程度により【薬】を毎日飲むようになります。
私はこの右足関節の痛みをどのように考え、良くしていくかというと
痛くても可動域制限が出ている以上、
時期を見計らってから
痛い方向に動かす。
要するに
毎日、痛くなくなるまでストレッチをかけるのです。
発症当初の炎症やむくみの影響で靱帯や筋繊維に癒着が生じ、血行不良もあるため、痛い方向や角度に動かし、痛みを感じるところを擦ったり、周辺部を押したりすることで症状は緩和させていきます。
当然、時間はかかります。
1回で症状が消失するはずはありません。
パーツ交換出来れば・・・・と考えてしまいます。
私の今の段階では、あぐらを長くかけないくらいに痛みを感じます。
あぐらをかけないのなら、あぐらをかけるように可動域の確認をして身体を調整することが大切な行動なのです。
この症状は【捻挫】とよく似ています。
だから、捻挫も放置してはいけないのです。
身体で左右差を見ることが出来るのであれば、どのあたりに左右差があるのかを見比べてみて下さい。
左右比べて、腫れたり、浮腫んでいたりすれば、擦ったり押したりして身体の血液・体液を流してあげる必要があるのです。
これはどこ部分でも一緒です。
安静にして、動かさないと関節は固まります。
固まったら手術で、固まっている部分を切開するしかありません。
固まる前に良く動かし、毎日痛みのある所の可動域がどの程度良くなってきているかを自分自身で確認し判断するしかないのです。
何でも治すには自分自身の努力が必要です。
自分に出来ないことや状態をより理解するためには治療家のアドバイスや一時的な手技も必要になることもあります。
あなたの身体の不調を良くするためには、必ず良い情報があるはずです。
あなたがその情報を求めれば、諦めさえしなければ見つけることが出来ます。
何でもすぐに希望を捨てないで下さいね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も一日鏡の前で笑顔を作り【今日も最高の一日になる】って言ってみて下さい。
ゆうてんじ接骨院
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