今日も足は痛いが進歩があったことに感謝です。
毎朝の５時頃の起床は、パッと目が開くのです。
動ける身体は先祖の見守りによるものです。
合掌して感謝しましょう。
今日のブログ
人には必ずこうしたいという目標がある事を知っていますか？
あなたには目標がありますか？
目標と言うと大きなことを連想しがちですが、何でもいいのです。
叶えられる可能性が高いものを、少しずつ叶えていくことで自信がついて行くものです。
いきなり大きな目標を掲げてしまうと挫折してしまい、
【自分なんて所詮・・】【なんて運が悪い・・】
って感じになってしまいます。
私もかつて２０代のの頃、通信教育の問題を勉強しようと、いきなり難しいことに挑戦しようと思っても、文章の内容が分からなかったり、用語言葉が分からなかったり、楽しさを感じなかったりして、直ぐに挫折していました。
ちょっと簡単なことから始めればよかったのに【やってみたい】という好奇心だけで散々挫折を味わいました。
そうすると都度【言い訳】が始まります。
だって・・・でもさぁ～・・・無理だよ・・・・って具合に自分を正当化し、出来ない理由を探し始めるのです。
あなたもそんな経験ありませんか？
例えば
人からの助言で【～した方が良いよ】【～して欲しい】と言われた時に素直に受け止める方はあまり多くないと思います。
それは【場合による】という考え方が多いでしょう。
特に自分の好きなことを止めなければならない場合
自分でこの夏はダイエットをして身体を絞りたいと思い、宣言したものの、甘いものは止められないと言う話があったとします。
それに対し、一定期間甘いものを完全に止めた方が身体の調子が良くなり、身体も搾れるはずだと情報を貰った際、あなたは必ず初めに【無理・・】【だって】【でもさぁ～】【しかし・・】なんて言葉を使ったりしませんか？
要するに、【本氣度が足りない】ということなのです。
本氣と言うのは、【最高に効果を出すためにどうするか！？】です。
出来ない理由を探すのではなく、【出来るようにするにはどうするか】を考えることが大切なのです。
そうしないと、チャンスが来たのに見逃したり、乗り遅れたりするのです。
波が来た時に自分からチャンスをつかみに行かないと、波は待ってはくれません。
甘いものをある期間完全に摂らないとを決めて、
その一定期間、甘いものを止めたとしたら自分の身体にどれくらいの効果が出たのかを検証することで、上手くいけば更に意欲がわいてくるキッカケに繋がるはずです。
そしてその上の高みを目指そうと思うようになるのです。
目標設定をクリアできれば、その時々で思考の変化も感じられると思います。
しかし、人によっては一生止める訳ではないのにも関わらず、一時的でも自分自身の甘さで【１０個の甘いものを５個に減らす】という中途半端な考え方が出てきてしまうのです。
自分がどうしたいのかを目標設定して、それに対して最大限に効果を出せる方法を考え、実行し検証することが賢明なのです。
人生キメる時にはキメたいものです。
そんな感じでメリハリを付けたいですね。
今日も元氣に鏡の前で笑顔を作り【絶好調】【何とかなるぅ】って言ってみて下さい。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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