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弱アルカリ体質



今日も一日元氣でがんばりましょう。

痛みも減って、早い段階で良くなっている氣がします。

毎朝定時で起床ができ、仕事ができる毎日が送れるのも

ご先祖様が見守っててくれるからです。

だから、感謝の氣持ちを込めて合掌します。

 

今日のブログ

 

アルカリ体質への道・・・・!!

病氣にならない身体を作りましょう。

 

前々から弱アルカリ体質にすることが身体を作る上で大切だと考えていました。

 

人の身体のPHは、7.35~7.45の値で恒常性の機能が正常であれば保たれています。これ以上これ以下であれば、何かしらの身体への症状が出るものです。

 

そのため、私が行っていたこととして、食事・アルカリイオン水(温泉水)・水素風呂水素吸引・重曹うがいで体調はかなり万全ではありました。

 

今回の【痛風?】らしき症状を考察したいと思います。

 

痛風なのか見分けがつかないのですが・・・・

症状が発症する前に極度に背中が痒い経緯がありました。

 

いわゆる、以前にも経験した、暴露されてしまった皮膚の症状が出たのです。

暴露で出来る引っかき傷が数か所・・・・・結構酷い感じになっていました。

 

その後、歩けない状態になり・・・・

因果関係を証明するものは何もありませんが、イベルメクチンが効果を出すということは、恐らくそういうことだと思っています。

 

【痛風?】だと仮定してのお話です。

 

痛風の場合は、血液が酸性に傾いているために血管内の尿酸が溶けなくなり、関節に溜まってしまう症状になってしまうのです。

 

そして溜まり過ぎた尿酸が関節内で崩壊し、白血球の好中球が貪食している時に炎症として腫脹したり、発赤したりなどするのです。

 

酸性

アルカリ性

 

これらに関与している身体の器官の一つは【腎臓】です。

最も重要な器官です。

 

ちなみに、呼吸器でも酸性アルカリ性の交換機能があります。

 

腎臓は、身体に溜まった余分な【酸】を定期的に尿として排泄している器官

そして重炭酸イオン(アルカリ)を血中に放出して中和する器官でもあります。

 

そのため腎臓は、身体の中を酸を尿として排泄し、再吸収した酸をアルカリで中和するのです。

 

腎臓が疲弊し、重炭酸イオン(アルカリ)が減少すると、当然身体は酸性に傾きます。その逆(アルカリが増える)もあります。

 

腎臓の機能が低下し重炭酸イオンが減少すればもちろん酸性体質になってしまうのですが、その身体の症状としての傾向は、寝ても疲れが取れないなどの疲労感や倦怠感がサインだと判断してください。

 

色々と考察してみた結果

 

私的に、どうしたら身体を常に弱アルカリ化できるか!?を考えました。

 

①再度食事の見直し(酸性アルカリ性を考える)

②水素・アルカリ水(水素水・温泉水)・重曹うがい継続

③朝の尿のPHチェック(目視で確認)

④生野菜・生果物を必要量を定期的に摂取

⑤解毒の方法を再検討する

 

こうして何かあるごとに【じぶん研究】をすることが大切だと感じています。

何が正解なのか不正解なのかは、自分自身でやってみないと分からないものです。

 

体調管理は自分で氣付き、行動に移し、確認すること!

これは人生に置き換えても同じことだと考えます。

 

対処療法ではなく原因療法を考えるのです。

 

まずは自分で動かなければ、そこから何も生まれないのです。

 

待っているだけの人生ではつまらないですから・・・・

 

人間は動物・・・・動かないと死んじゃいますよ。

時間は有限です。

あなたは今日は何に氣付きどのように行動しますか?

 

私はこの間、投稿したブログの心の整理☜clickで、

氣になっていた【車の清掃】を足が痛くてもやってきました。

達成感があり氣持が良く、一つ心の整理がつきましたよ。

 

それでは今日も一日笑顔を作り、鏡の前で【何とかなるぅ~今日も元氣!】と言ってみて下さい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素は腎臓機能を改善!?

 

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