今日も笑顔で一日を楽しく過ごしましょう。
5時頃に起床!
氣分は爽快、先祖に手を合わせ感謝!
今日のブログ
あなたの生活習慣を変えることに抵抗はありますか?
誰しも慣れてしまった生活習慣を変えることは眉をひそめるくらい難しいです。
でも、学生から社会人など強制的に変えなければならない時期があると思います。
この時は、楽しみや不安や恐怖が入り混じっている緊張した時期になります。
こうした状態は、交感神経が過敏に働いています。
要するに【緊張状態が続いている】のです。
ストレスMAXです。
4月から生活習慣が変わり、ゴールデンウィークを向かえます。
休みの人もいれば、休みではない人もいます。
1ヶ月緊張状態が続けば、身体は疲弊しているはず!
何処かで切り替えをしなければ、その内身体は悲鳴を上げることでしょう。
その悲鳴を見逃さないようにしてください。
見逃してしまうと【病氣】に氣が付かない身体になってしまいます。
人の身体は生活習慣の変化を行なうと慣れるのに3ヶ月はかかります。
身体が辛くならなず習慣化するのに6ヶ月くらいはかかるものです。
人生、場面場面で生活を切り替えることがあります。
上手く自律神経の変化に対応し、細胞がエネルギー代謝を行ない、免疫力強化を図らなければなりません。
病氣にならない身体作りはそういうところを意識することです。
交感神経が優位な状態であれば、副交感神経に切り替えることが大切です。
特に夜は副交感神経優位にすることをお勧めします。
身体を休ませ、副交感神経を優位にするには
【お風呂に入り湯船にゆっくり浸かる】
これが自律神経・エネルギー代謝・免疫力の3つに効果的です。
忙しい人こそ、大切なルーティーンにした方が良いのです。
最近ではシャワーだけという方が多いようですが、この多くは病氣をしている方が多いように感じます。
日本人は湯船に浸からなければならない、身体の冷える人種なのです。
湯船に入らない人の疾患として、
皮膚疾患・前立腺疾患・子宮筋腫・便秘下痢・冷え性・低体温など血流障害と酸性体質が上げられます。
体温は、脇の下で36.5℃を目指しましょう。
そうすれば深部体温(体内温度)は37.2℃を理想とし、身体は良い状態に保てるのです。
どんなに忙しい毎日でも、必ずルーティーンで湯船に浸かる習慣をして下さい。
身体が冷えている人は熱い風呂には入れません。
熱い風呂にはいれるようになれば、体温は高くなっている証拠です。
徐々に熱い風呂になれるように工夫してみて下さい。
ちなみに私は45℃の湯温で、水素風呂・エプソムソルトを入れていますので、発汗が凄まじいです。
一時的に交感神経は優位になりますが、その後はリラックスしてきます。
水素の効果を出すため7分は入りたいので、出来るだけ我慢して、体調により出たり入ったり、脚湯をしたりして調整しています。
風呂に入ると解毒が凄いようです。
身体から悪い物が出ている感じがします。
とにかく、身体の3つの調整は出来ます。
毎日、自分に合った健康法を試してみて、健康でいられる工夫は必要です。
朝は、鏡の前で必ず笑顔で【今日も何とかなるぅ~】って言ってみて下さい!
ゆうてんじ接骨院
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