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何を信じる?



今日も定時に起床!

清々しい朝に、命あることに感謝

今日も動けることが嬉しい。

手を合わせましょう。

 

今日のブログ

 

あなたは何を基準に物事を受け入れますか?

 

例えば

あなたが重い病気が分かったとします。

 

その原因はともかく、誰の助言を受け入れますか?

 

多くの方は【医者】だと思います。

病院・薬信仰は日本では強く根付いています。

 

【医者以外は信用に値しない】と思う方も多いと思います。

 

3年間のコロナ禍は【人の心理】と言うものを知りえた機会だったのかもしれません。

そのため、自分の話が相手に通らなくてもそれは【仕方のないこと】であるため、相手を説得しようなどとは思わなくなってきています。

 

ある病氣にかかれば、医者の判断はやはり【薬漬け】の方向です。

持病があればなおさら、血液がサラサラではない、血糖値が高い、高血圧気味、高脂血症、循環器の調子など様々な理由を付け薬で解決しようとします。

 

でも、

近年、薬を飲んでも患者数は年々増加傾向なので、薬では何も解決しないことを理解しなければなりません。

 

要するに

薬でなく【生活習慣指導】をしなければ何も改善しないことを理解しないのです。

 

生活習慣の指導をすると患者本人は【出来ない理由】を探し始めます。

そのため、今までの自分のしていることが身体にとって悪いことではないと正当化し始め、提案の全ては却下したりするのです。

 

そして、出来るだけ手間のかからない、今の仕事に支障がない、楽な、お金のかからない、そんなものを選び何とかしようと考え始めます。

 

薬は、保険がきけば安価であり、病院に行けばすぐに手に入り、飲めば氣持ち的に安心、治らなくてもそれはそれで飲み続ければそのうち良くなると思い込んで一時的な安心を得るのです。

 

私は重い病気になった患者さんに対し相談されたとしても説得はしません。

可能性のあるもの、根拠を提示しご案内するだけです。

 

どのように受け止めたかは、反応で直ぐに分かります。

【断る理由を探している、無理だと思っている】のであれば話は終了です。

 

まだ、本人は生きている自覚がありそれ程困っていないので【本氣度】は伝わってこないものです。

伝わってきた時は苦しいツライなどの感覚的な症状が出て【切羽詰まった時】、その時はどうなるのかは分かりません。

 

誰しも病氣になることは【身体からのメッセージ】です。

どのように受け止めるかはあなた次第です。

どのように行動するかもあなた次第です。

 

がん・脳梗塞・心筋梗塞・肺血栓塞栓症など・・・・ありますが・・・

最近何故多いのでしょうか?

思考停止では何も見えませんよ。

 

また第9波がゴールデンウィーク明けに来るようです。

何故来るってわかるのでしょう?

 

第9波が来れば、ワクチン接種ですか?

5月から接種始まりますよねぇ~・・・

思考停止では何も見えてきませんよ。

 

救急車の稼働率過去最高

超過死亡数戦後最高値 73万人

何故なのでしょうか?

 

何が正しいのか・何が正しくないのか判断するのはあなたの思考や感覚ですよ。

 

それでは

今日も【何とかなるぅ~】って鏡の前で自分を誉めて笑顔で言ってみましょう。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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