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寝た氣がしない



今日も元氣に起床しました。

朝からご先祖様に感謝の意を唱え!

氣分爽快で一日を生きましょう。

 

 

今日のブログ

 

毎朝、起きても疲れを感じていませんか?

 

私もサラリーマン時代は、朝起きても疲れている生活を送っていました。

 

朝はなかなか起きれない。

2度寝・3度寝、当たり前!

 

身体が怠くてシャッキっとしない

頭が働かない

 

それも自分の日常であり、周りの人もそうだと思っていました。

怠惰な生活が普通・・・てか・・・勘違いをしていました。

 

【類は友を呼ぶ】

 

毎日仕事は1~2時間サービス残業は当たり前で、仕事帰りにお酒を飲み、夜遅くに帰宅しての生活をしていれば身体の状態は悪いに決まっています。

 

普段の食事はコンビニ食!

 

何も考えず、その日その日を何となく過ごしていました。

 

その生活習慣が悪いとは分からない状態で毎日を過ごしていたのだと思うと、改めて振り返り、無駄な時間を過ごしたのではないかと考えてしまいます。

 

でも、そうした時間を過ごしたことで今の自分があるので

【しようがないこと】と思い、経験の一つなのだと納得します。

 

朝起きれない状態というと、不規則な生活が原因だということがあります。

 

でも、不規則な生活をしていないにもかかわらず、朝の起床時に身体の怠さを感じるということは何かしら改善しなければならないことがあるはずです。

 

その日はかなり疲れたので、夜は風呂に入り湯船に浸かり、早目の睡眠をすれば、朝スッキリ目覚めるはずです。

これは【正常の身体】です。

 

朝スッキリではないということは、

 

それは【○○し過ぎ】なのです。

 

要するに

【仕事のし過ぎ】【勉強のし過ぎ】【食べ過ぎ】【運動し過ぎ】・・・

 

例えば、

現代では、PCやスマホなどで長時間目を酷使するため、眼精疲労の方も多いと思われます。

画面を何時間も凝視していれば疲労度はMaxのはずです。

 

仕事でも帰宅後でも目を酷使しているはずです。

PC・スマホ・テレビ・ゲーム・勉強など・・・・していませんか?

 

PCは出来るだけ短い時間【4時間程度】にして、もしくは、1時間に1回は休憩を入れて十分に目を休ませるなどの工夫が必要です。

 

病氣をしない体調管理で意識すべき点は【自律神経】です。

活動時は交感神経優位

休息時は副交感神経優位

 

切り替えが出来ていれば、病氣になることを防ぐことが出来ます。

夜まで懸命に仕事をしていれば、ずっと交感神経優位な状態です。

 

夜は副交感神経に切り替えが出来るように工夫しましょう。

そして朝は太陽の光を額や目に浴びて、1日のスタートです。

 

スッキリ爽快の毎日を送りたいものですね。

 

【がんばり過ぎない】【真面目になり過ぎない】ことが病氣にならない身体作りです。

 

さぁ~今日も自分の顔を鏡で見て、笑顔で自分を誉めてあげましょう。

恥ずかしがることはないのです。

そこには自分しかいないのですから!

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

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