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レッテル



今日も一日が始まる。

毎日が感謝しかない・・・・

毎日元氣に定時に起床できる。

先祖に合掌!

 

今日のブログ

 

あなたは【どうせ】って思っていますか?

 

人はよく病氣になり長期間治らないと【どうせ】って思うようになります。

 

そして

【私はリウマチです。】

【私は糖尿病です。】

【私は高脂血症です。】

【私はガンです。】

【私は腰痛持ちです。】

【私は肩こり症です。】

 

こうした形で【自分自身にレッテルを貼る】ようになります。

 

レッテルを貼れば、潜在意識に書き込まれているため身体はいつまで経っても治ることはありません。

 

そのため、

対処療法により一生、薬に頼ることになるのです。

 

その病氣になった現実を作り出しているのは、

あなた自身だと言うことを知って下さい。

 

あなたの思考そのものが今ある現実なのです。

 

 

例えば、

このようなケースをよく耳にします。

 

多くの人が高血圧の薬を服用しているのです。

 

何故飲むのか?

血圧の正常値が129/89だから、その目標基準にして下げたいようです。

 

年齢により血圧の基準値は変わります。

また血圧はその日ずっと一定ではありません。常に変動しているのが正常です。

高い時間帯低い時間帯があるのです。

それは活動量にもよります。

 

また高齢者は、ドクターとのコネクションを作るため、何かあったときに面倒をみてもらえるように定期的に薬を飲みもらいに行くようです。

 

薬は病院に行けば何かあるごとに処方されます。

これが芋づる式に増えていくので、ますます身体が不調になるのです。

 

このような話があります。

 

慢性的に腰が痛いと言えば痛み止めを飲みます。

痛み止めを飲めば、血流を抑制しますので血圧が上昇します。

血圧が上昇すれば降圧剤を飲みます。

降圧剤により不眠や不安を招き、眠剤や抗不安薬を服用になります。

 

こうして薬の量がどんどん症状に合わせて増えてくるのです。

しかし、身体のことを知れば、極力薬は必要ないのです。

 

薬は、急性期に一時的に症状を抑える以外は不要なのです。

常に飲み続ける薬は不要と言うこと!

 

考えてみて下さい。

今まで薬が病氣の全てを解決し、患者数が減っていますか?

今はますます増えているのです。

 

これは、食事をおろそかにし、仕事や生活環境、人間関係による環境のストレスを多く抱えている人が多いと言うことなのです。

 

今は【思考停止】では、生きることが厳しくなります。

常に自分の身体を良くするにはどうしたらよいか!?

 

症状との向き合い方を考えなければいけません。

病院のドクターとは対等な立場で、盲進することのない考えでいましょう。

 

お医者様は神様ではありませんよ。

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

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