今日も一日楽しく生きましょう。
毎朝定時に起床できることは素晴らしい！
感謝しかありません。
今日のブログ
年齢を重ねると目の症状に悩まされていませんか？
視力低下・老眼・眼精疲労・白内障・緑内障・飛蚊症・ドライアイなど・・・・
様々な症状があります。
人間は８７％視力に頼って生きています。
目が見えなくなることは本当に大変なことなのです。
それが分かると全盲の方に手を貸すことも理解できるでしょう。
街を歩いている全盲の方を見かけたら意識をしてあげてください。
何か困っている雰囲気の時は
【何かお困りですか？】って声をかけてあげて下さい。
事故に遭う可能性、転んだりしたら大ケガに繋がりますからね。
では、
目ってどうしてそんなに悪くなるのでしょうか？
多くの人は、普段あまり考えません。
視力が低下すれば、
眼鏡やコンタクトすれば良い。
白内障は手術をすればよい。
緑内障は経過観察で医者に通えばよい。
ドライアイは目薬をさせばよい。
眼精疲労は目薬や目を休めればよい。
このような感じで考えがちです。
私も親からこのような対処療法を教わってきましたので、疑いもせず長年、それが正解だと従ってきました。
そう考えると基本薬ですね。
目は、
視神経・血流・筋肉伸縮が正常であれば深刻な症状は出ないのです。
血流を促すには何をしますか？
そう・・・・動かす
首をマッサージする（これ重要）
筋肉は動かせば伸び縮みします。
血流は促進します。
血流が正常であれば神経も正常に機能します。
目も筋肉で動くのです。
筋肉の柔軟性が悪ければ視力低下に繋がります。
だから目を左右上下、斜めに強制的に（エクササイズで）動かすのです。
（目をつむるとやり易いです。）
そして、少し目を弱めに押さえマッサージをします。（ちょっと擦る感じ）
後は目を温めれば血流再開です。
また、日頃から食事にも氣を付けた方が良いのです。
特にヨーグルト
毛細血管を詰まらせます。
次に油です。
サラダ油・キャノーラ油、外食で使われている油、非常に悪いものです。
長年多く摂っていれば目の症状が出てきます。
これらは緑内障や白内障の原因ともいわれています。
これらを改善させるためには
①首の調整（筋肉や骨格調整）を行う
②乳製品・油の見直し
③目のマッサージと温め
④合っている寝具・枕を使う（首の調整）
⑤水素水をかける。（活性酸素除去）
目の症状は非常に不愉快です。
視野が歪んだり、見えにくかったり、ゴミが見えたり、目が痛く充血したりしていませんか？
症状が出てからでは時間はかかりますが、根本的な改善をしていきましょう。
即効性を求めず、毎日地道に自ら考えながら改善させることが大切です。
ゆうてんじ接骨院
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