· 

膝が痛いと感じた



今日も新しい命を頂き定時に起床できました。

今日も一日元氣で楽しく過ごしましょう。

 

今日のブログ

 

あなたは膝が痛いと感じていますか?

 

年齢を重ねると膝が痛いので整形外科に行く場合があります。

そうすると多くの病名として【変形性膝関節症】と診断され、【軟骨が減っている】という説明がされるはずです。

 

当院でも、このような診断をされたとして来院される場合があります。

来院されるときは、整形外科で良くならないために場所を変えてみると言う発想が多いようです。

 

整形外科では処方箋の痛み止め・湿布・ヒヤルロン酸注射で対処するようですが、その他に年齢に応じ【骨密度】を測り、カルシウム剤や骨密度を上げる注射などを勧められるようです。

 

私の見立てだと殆どの方は【変形性膝関節症】【軟骨が減っている】とは考えにくいのです。

 

多くは

筋の緊張・可動域制限・食べ過ぎ・疲労からくるものだと判断しています。

だから、直ぐに良くなるケースが多いのです。

 

膝が痛くなる場所のケースとして

①膝の全面、側面、要するにお皿付近(膝蓋骨)

②膝の裏面

 

この2つが膝の痛みとして訴えるようです。

 

膝の全面が痛みを感じているのであれば、

自覚症状がなくても【胃の不調】が考えられます。

そして膝の裏面が痛い場合は腎臓や膀胱の不調】が考えられます。

 

膝の痛みは【経絡(ツボ)】と関係しているのです。

食べ過ぎや飲み過ぎ、筋緊張による疲労の蓄積によるものと判断し施術を行ないます。

 

もしあなたが膝の不調を感じているのであれば、

食事の量を減らしてみたり、

今まで長年食べているものを見直してみたり、

身体を温めて汗をかいてみたりして、

後は、施術として【全身調整の整体】を取り入れてみて下さい。

 

そうすると、

膝が痛くて今までできたかったことが、出来るようになる可能性が広がります。

遠くまで歩けなかったのに歩けるようになったり、軽めのスポーツが出来るようになったり、人生が明るく楽しくなることは間違いありません。

 

今まで治らないと思い込んでいたことが間違っていたことに氣が付くはずです。

 

早めに氣が付けば回復するまで時間も少なくて済みます。

 

全身の緊張を適度に緩めましょう。

人間は動きやすい身体が一番です。

 

そうすれば何でもできるのです。

痛みがあるとパフォーマンスは30%ダウンですよ。

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

水素は身体を正常に保つ

 

水素生活 ☜click